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心のケア(3)
「いま、子供の心のケアのためにすべきこと」

という記事を見つけました。

こちらで 

「子どもの心のケアのために」

  平成19年 3月
  発行元:(社)日本小児科医会
  監修 : 倉石哲也 武庫川女子大学

というPDF版冊子を手に入れられます。

小児から中学生、高校生まで、子どものケアについて、
また、大人のセルフケアについても書いてあります。

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心のケア(2)
友人から送られてきた心のケアに関する情報です。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

以下、私が所属するPHP(Parents Helping Parents)の日本人サポートグループより
送られてきた 「災害時のメンタルケア」 についての回答です。

尚、PHPはベイエリアにある、障害を持つ親のサポートグループです。
日本学校心理士会は、学校心理士/スクールカウンセラーの
資格認定や教育を行っている団体です。


【災害時のメンタルケア】は、トラウマ療法であるソマティック・エクスペリエンス(SE)の
療法家(米国在住)から届いたサポートメールをSEプラクティショナーであり
臨床心理士の藤原千枝子とSEトレーニーであり臨床心理士である
牧野有可里がまとめたものである。

【災害時のメンタルケア】

◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。

今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。
こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の
感覚に意識を向けてみましょう。細々意識してみることをトラッキングといいます。
自分自身に対するサポートを最初にしてください。

私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、
様々なことが違ってきます。

◆2. テレビの視聴には気をつけてください。
    *特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。

身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が
湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、
必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。

テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を
持ちます(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。

人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から
動けなくなる人もいるでしょう。

こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。

私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!

トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。

サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が
人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。


◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。

避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。


◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。

人を求めるのは、とてもとても自然なことです。

その時の自分の思いを言葉にして、所属するコミュニティでシェア
したり、身近な人に伝えてみてください。
もちろん、手段はメールでも構いません。
「メールに書きながら落ち着いてきました。大丈夫です」と
おっしゃる方、多いです。


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

【「災害時のメンタルケア」を音声化したものです。

テキスト:藤原千枝子/牧野有可里、
朗読:まりも
音楽:水城ゆう。

どなたにも役立つと思いますが、目の不自由な方や文字を
読むことが困難な方がいたら聞かせてあげてください。(配布自由)

 http://twaud.io/qJX6       


子供のための心のケア
シカゴ近郊日本人セラピストによる
東北地方太平洋沖地震緊急サポートグループの
カウンセラーの中の1人、保市さんに、
「お子さんの心のケア」のアドバイスをいただきました。


「お子さんの心のケア」

子供たちの中にも、衝撃的な映像や、頻繁に耳にする地震のニュースや
会話で、不安な気持ちになったり、危機感を覚える、ストレスがたまるなどの
症状がでることがよくあります。

そのような症状は、危険な体験を実際に経験した後に起こる、
いわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状とは異なり、
自然な反応です。親御さんや周りの大人たちでストレスを和らげてあげましょう。


*** 子供に良く見られるストレス反応 ***

 ・寝つきが悪くなったり、何度も目を覚ましたり、いやな夢を見たりする。

 ・わがままを言ったり、欲張りになったり、反抗的、粗暴な言動がある。

 ・1人になることを嫌がる。

 ・暗がりで寝ることを嫌がる。

 ・年齢不相応に大人びた態度をとる。

 ・自分のことより人のことを心配して世話をやきたがる。

 ・頭痛や脱力感があったり、吐き気などをもよおすことがある。

 ・喘息や皮膚炎などのアレルギー症状がでたり、風邪をひきやすくなることがある。

 ・遊びや勉強に集中できなくなる。

*** 家庭でできること ***

 ・なるべく普段どおりの日常生活を送る。
  (特に、屋外でのアクティビティ、楽しいことや好きな事を普段通りさせてあげる)

 ・規則正しい、健康的な生活を心がける。
  (被災の報道テレビがついていても、夜更かしをしない、など)

 ・家族が一緒にいる時間を増やす。

 ・会話を多くし、話を聞いてあげる。

 ・体験している感情に共感してあげ、自然の反応であることを伝えてあげる。

 ・恐怖感を与えるような言葉を避け、言葉の使い方に気をつける。

 ・もし、死への概念が理解できる年齢で不安を憶えているようであれば、
  きちんと一緒に話し合ってあげる。

 ・希望が持てる事柄を会話に取り入れる。
  (被災者のみんなが力を合わせて助け合ってがんばっている、など)

 ・衝撃的な映像に触れる時間や回数を制限する。

 ・被災者の苦しみや生活の大変さを話し合い、いたわる気持ちの大切さを話して、
  自分にできることなどを見つける手伝いをする。(募金など)

 ・正確な情報をわかりやすく教えてあげ、こちらにいる自分や家族は安全で
  大丈夫なことを話し合い安心感を与えてあげる。


--- 保市さんからのメッセージです。---------

  もし保護者の方々の中で今回の状況にどのように対応したらよいかとか、
  不安を抱えている人、最愛な人を亡くした方、お子さんの様子が
  今回のことでいつもと違い心配だという方などがいましたら、
  期間限定のサポートグループをご利用することをお勧め致します。

  一人で悩んだり苦しんだりするよりは専門家の私たちと一緒に話をしたり、
  解決方などを見つけることで今の苦しい状況から少しでも
  抜け出せたらよいと思います。

  サポートグループについてご質問などがある場合は、
  メールや電話でご連絡をいただければと思います。
 
 保市さんの連絡先(オフィスです)
  Asakohoichi@mindfulprofessionalcounseling.com
  Tel: 847-899-3329
  Address: 1900 East Golf Rd. Suite 950, Schaumburg, IL 60173

心のケア
震災の状況が明らかになるにつれ、
さらには、状況が変化していくにつれ、
不安がつのる日々です。

直接の被災者ではないにしても、被災者の
関係者にとっては、たいへんなストレスでしょう。


今回、シカゴ近郊で活躍されている日本人カウンセラーの方々が、
そのような不安やストレスを抱えているかたのために一定期間
無償でサポートをされるそうです。

シカゴ住宅、生活情報「住むトコ.COM」 掲示板
”教えて!情報交換” で、

  東北地方太平洋沖地震緊急サポートグループ
      シカゴ近郊日本人セラピスト一同

というタイトルで、詳細内容を投稿してあります。

日時や連絡先が記載してありますので、
不安やストレスを抱える方は、
連絡してみてはいかがでしょうか。

多くの人の助けになりたいということですので、
このカウンセリングサポートについて、
友人、知人に知らせてあげてください。


こちらのサイトは、日本語で受けられる海外メンタル相談機関の情報があるそうです。

  (日本で受けられる海外メンタル相談機関・窓口)  

イリノイ州以外にお住まいの方で、近くに日本人のカウンセラーが
いない場合は、ここで探すと良いそうです。


子供たちの心のケア
長女の中学校で、募金を集めるために津波の映像が流されていると聞きました。

親戚や知人が東北の方にいる友人のお子さんは、
映像を見ることができなくて教室をとび出してしまったらしいです。


連日、地震に関するニュースをWeb配信で見ることが
できるようになったのは、とても有益なことです。

でも、そのために起こる問題もでてきました。

直接被災したわけではありませんが、
日本から遠く離れているからこそおきる問題です。


映像を1日中見ることは、避けましょう。
少し休んで、リラックスして。

特にお子さんに対るす心のケアは大事であると思います。

ご家族は、お子さんの状態に十分気をつけてあげてください。


無力でもいい
このようなツイートを見つけました。

yurii0509 Yuri Akita
  再掲: 心理士としてツイート。
  災害が起こったとき「もっと大変な人達がいるのに自分は情けない」
  「何も出来なかった」と思うことからPTSDになる人がとっても多い。
  そんなことない、みんな怖いし、無力。悲しんだりショックを受けて当然なのです。
  どうぞ、自分を責めないで、自分に優しく。 3月12日

--- 03/18/11 update start -------------

「(この災害状況において、)自分は英雄的に振る舞えなかった」

と、罪悪感に駆られるジョン•ウェイン症候群も
PTSDの症状の一つらしいです。


 ☆専門用語を素人が使用するのは誤解を招く元になるので削除します。

--- 03/18/11 update end -------------


何かしたいけど何もできないと感じている人は、結構たくさんいるはず。

でも、そんな風に自分を追い込まなくてもいいんだよ、ということです。



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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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