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graduation 2015
週末の日曜日、長女の高校の卒業式でした。

graduatioin2015


金曜日の夕方から Prom & After Prom Party。
次の日、土曜日の午前3時に終了。

明けて日曜日の夕方から、
スクールカラーのグリーンのガウンで卒業式。

高校4年間はあっという間でした。


卒業は、終わりではなく始まり。


さて、これからどんな未来が待っているのでしょうね。


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一安心
先週末、長女の最後の大学合否の結果がでました。

合格。

願書を出した中で一番レベルの高い大学だったので、
もしかしたらダメかもと思ってましたが、
何とかぎりぎり引っかかった模様。

これで一安心。

あとは、入学手続きを進めるのみ。
これからは、費用との戦いが始まる・・・。

アメリカの大学は、入学よりも卒業のほうが難しいと聞くし、
しっかり勉強して、確実に卒業してもらわないとね。

4年後に卒業したら、そのときが本当の「おめでとう」。


大学見学したけれど
気温も気候も落ち着いていい天気の中、15日、16日と、
インディアナ州まで、家族全員で大学見学に行ってきました。

隣の州ではあるけれど、目的地まで、車で片道4時間半。
日帰りするには、ちょっと遠い。

で、先週の木曜日。
子供達が通う高校のFinal Exam(期末考査みたいなもの)が
午前中で終わり、金曜日は学校が休みになるので、
午後からインディアナに向けて出発。

次の日金曜日、午前9時、大学内に集合。
1時間説明会のあと、2時間かけて大学校内と寄宿舎などを見学。

いい大学だし合格もしているのだけれど、
問題はやっぱり費用。

この大学の来年度の1年間の授業料は、
in state なら $10,388、 out of state なら $33,240。

インディアナ州に住んでいれば、迷わずこの大学を選ぶけど、、
イリノイ州に住んでいるので、学費が3倍以上で、とても無理。

長女は、ものすごく頭が良いというわけではないので、
フルスカラー(4年間の学費全額分の奨学金)なんてとてももらえないし、
一部、奨学金をもらったとしても、おもいっきり、予算オーバー。


なんで、住んでる州が違うと費用が変わるのよ!!!

なんで、同じ授業料にしないんだ!!!


ということで、「この大学は、見学したけどあきらめるかな」、
という結論に達したようです。

長女いわく、「学生ローンしてまで、行きたいとは思わない」そうで・・・。


夏に見学済みのイリノイ州内の大学が2校。

このうちのどちらかに決まることになるでしょう。

教育ってなんだろう
それぞれの家庭にはそれぞれの教育方針があるでしょう。

小さな子供の教育方針と、
ティーンになってからの教育方針とでは、
まったく異なると思います。

善悪を判断できない小さな子供の頃は、

「これは、良いこと」
「これは、悪いこと」
「やっていい事、悪いこと」

と一つ一つ、親が教えていく。

子供同士の交友関係は、親が決めることもある。


自我が芽生えるティーンになれば、

「なにが良くて、なにが悪いのか」

を、自分で考えさせる時期になってくるでしょう。


だから、うちの子供達のような中学生、高校生にもなれば、

「自分で考え、自分で判断して、自分で決断、行動すること」

が、大事だと考えてます。

もちろん、誰とどういう風に付き合うかということに関しても、
自分で決めればいい。それは、親が口を出すことでは無いと思ってます。

だから子供達には、自分で責任を持てる範囲で行動して欲しい。


大雑把に言えば、放任主義。


でもそれは、「何でも好きなようにやっていい」ということではありません。


親が口を出すのは、子供が間違ったことをしているときだけで良い。
感情論や思い込みなどで判断を誤るような材料を一切を取り除いて、
その上で、親がどこまで介入するべきか否かを考えたい。

そして、怒るのではなく、叱る。

人生は選択の連続だから、子供達には正しい選択をできるようになって欲しい。

子供の失敗や間違いに、親がじっくり向き合えるのは、一緒に暮らしている間だけ。
数年後には、親元を離れるのだから、しっかり自立して欲しい。


ただ、何が正しくて、何が正しくないのかは、
人それぞれの価値観によって変わってくるのも事実。

そういう価値観の違いで、ミスコミュニケーションが成り立つことは、多々ある。

小さい子供の頃なら通じてたはずのことが、大きくなると通じなくなる。
半分大人、半分子供の微妙な時期。

そんな矛盾、つまり、自分の中の常識と世の中の常識、非常識がまじりあって、ややこしくなる。

そういうミスコミュニケーションから起きる「ズレ」を、

「子供が納得できるまで、きちんと説明してやるのが、親のやるべき事ではないか」

とも思う。


いろんな考え方があるから、他の人たちの教育方針を否定する気は全く無い。
単純に、私の教育方針についての考え方を述べただけ。


こんなことを書いたとしても、実際に、自分の考えていることが
きちんと正しく伝わるかどうかは、わからない。

同じ言葉を投げかけても、それをそのまま受け取ってくれる人もいれば、
全く異なった意味で受け取ってしまう人もいるし、
そして、それもまた一つのミスコミュニケーション。

正しく伝える事って、難しい。


High School Band Fes
10月に入り、いきなり寒くなりました。

今日の予想最高気温 59°F(15℃)、
     予想最低気温 46°F(7.8℃)。

9:00AM現在の外気温 48°F(8.9℃)。


そんな寒い中、週末10月4日(土)、

長女の友達が出ると言うので、一緒に、

the 2014 Prospect Knight of Champions Festival
http://www.highschoolcube.com/event/2014-prospect-knight-of-champions-festival-high-sc-367839

に行ってきました。

マーチングバンドがFlagと一緒にフォーメーションを組みながら、
パフォーマンスを競い合うと言う競技。日本では見られない競技ですね。

このあたりの高校のバンドが集まって競い合い、1位の学校は、
州の大会に出場するという大事な競技会.

到着したのが遅かったので、最後の3つくらいしか見てませんが、
上手なチームは最後のほうに演技するみたいだし、
寒かったので、十分かな。

ダウンジャケット着込んでいったけど、お尻が冷えて冷えて・・・。

バンドの音楽構成も大変だろうけど、フォーメーションを考えるのも
大変だろうね。技術、体力、協調性、いろんな要素が必要。

きっとみんな、この日に向けて、たくさん練習してきたのでしょうね。
Senior(12年生)にとっては最後の年だし、みんな青春してるねぇ。

みんな良くがんばった。


親として大学進学を考える
大学進学者なんて、まだまだ少なかった頃、
学生は、勉強するために、習得した知識をおおいに活用するために、
大学に行っていたと思います。

でも、今はどうでしょう。

大学がブランド化しているような気がする。
就職のための名ばかりのもの?

大学の名前で、その人のレベルを判断する。
大学で人を判断することはできないのに。


日本の大学は、入学したら後は楽。そんなイメージ。

xxに入学すれば、xxのような大企業に就職できるかもしれない、
だから、受験がんばろう。そんな感じ。

だから、受験に力が入るのか?入学することに全力を
注いできたから、入学した後は、遊んでるのか。

もちろん、勉強するために大学に行く学生はいます。
優秀な学生もたくさんいます。だから全部がそうとは思わない。


学校は、生徒が減少の傾向にあるから、生徒を集めるために
入学条件を甘くする傾向にあるような気もする。

企業は、やはり、目先の学位から優先しているような気がする。

専攻が異なれば、その難易度もかなり違うはず。
推薦で入っても、一般入試で入っても、見た目は同じ大学。

何を勉強してきたかを見る前に、どこの大学に行っていたかを見る。
その結果、形だけの面接が横行することになるのではないかとも思う。

学位が無くても優秀な人材はたくさんいるだろうに、
逆に、学位があっても、使い物にならない人もいるだろうに。

なんとなく感じたことを、書き出してみたけれど、
いろんな情報が飛び交う日本のマスメディアに、
踊らされているだけかもしれない。


一方で、卒業するのが難しいというイメージのアメリカの大学。
遊ぶ暇もないくらい忙しく勉強していると聞く。

学力は、本人の努力しだいでしっかり身に付きそうだけど、、
バカ高い授業料と卒業後のローンの返済を考えると、
アメリカで進学するのは、本当にいいことなのか・・・。

でも、「じゃあ、進学しなければいい」 とは、簡単には思えない。
高卒では、たいした仕事にありつけない。

「仕事を選ぶ」という点では、学位は必要。


アメリカでは、公の大学でも、日本の私立大学と同等か
それ以上の高額の授業料。

授業料が高沸しはじめたのは、10年くらい前からだと思うけど、
どうしてここまで、授業料が高くなったのか、そして、さらに上がっていくのか、
いまだに理解できない。

数年前のリーマンショックや住宅バブルが関係してるのか?
それとも、財政赤字のせい?

親は、学位を取らせたいから、高い授業料をなんとか
工面しようとする。足りない分は、奨学金や学生ローンで
まかなおうとする。

その結果、卒業して学位を取ったにもかかわらず、
30歳過ぎてもローンが残る人もいる。給料の大半は、ローンで消える。
高給取りの大学教授でさえ、ローンを払い続けている人がいるというのだから。

アメリカでの進学は、就職を念頭において、進路を決める。

xxになりたい、xxのスキルが欲しい、だから、xxで勉強しよう。
そんな感じに見受けられる。

だから、就職した後でも、また大学や専門学校に通い始める人もいる。
そうして、スキルアップして、より良いポジションを得る。

でも、企業側が要らないと思えば、どんなに学位があっても
ばっさり切り捨てられる。


大学なんて、所詮、知識を増やすだけのところ。一つの手段。
将来生きていくために必要なことの、「すべて」ではない。

現に、今の生活で直接使っている能力や知識の中に、
高校、大学で習得したものは、ほとんどない。
(人によっては、おおいに活用している人もいるだろうけど)

むしろ、一見無駄だと思えるようなことや、学校外で習得した
経験のほうが、よっぽど役に立つ。

でも、進学は、人生の分かれ道の一つであることに変わりはない。


偏った見方かもしれない。

いろいろと考えていると、何が一番いいことなのか
わからなくなって、思考のスパイラルに、はまってしまう。

そして、結局、とりあえず今の状況に
流されていくことになるのだろうな。


最終的には、自分たちのことなのだから、
将来を見据えて、自分でしっかり考えて、自分でしっかり決断できる、
そんな思考能力を、子供達には身につけてもらいたい。


アメリカの大学進学を考える
現在長女は、Junior(11年生)。日本の学齢だと高校2年。
数ヵ月後の4月末に、Junior全員が受けるACTテストが待ってます。

ACTは、数回受けなおすこともできますが、
この4月のACTが、大学受験の試験だといって良いでしょう。
(SATのスコアを提出する大学もありますが、詳細は省略)

このときのスコアで、志望大学が絞られる。

大学の願書受付は、だいたいSenior(12年生)の9月~12月くらいまで。
ACTやSATのスコアなどの必要書類を、願書と一緒に提出します。


高校に行きはじめた9th(9年生)のころは、
大学関連のことは、なんとなくしかわかりませんでした。

そして、今になって、どの単位をどんな風に取るべきだったか、
その重要さが、じわじわとわかってきました。

GPAをどれくらい取っておくべきか。

Honors や AP は、どれを取ったほうがいいか。
(正確に言えば、どれを取れるかですが)


日本の高校だと、学校のほうで単位や授業の進み具合などを
きちんと組み込んであるので、希望の進学高校に行ければ、
カリキュラムに関してはあまり考えなくてもいいですね。
(文系か、理系か、志望大学はどこらへんか、くらいを考えてがんばればいい)

でも、アメリカの高校だと、カリキュラムは、自分で決めます。

どの科目を選択科目にするか、授業の難しさはどの程度のものを取るか、
カウンセラー(進路指導やカリキュラム調整などを専門とする学校の職員)
に相談しながら決めます。

大学進学に必要ない選択科目もたくさんあって、おもしろい。
日本の高校では取れないような科目(専門学校のようなプログラム)もあります。
カレッジのクレジットを取れる科目などもあります。

だから、「誰一人として、まったく同じ時間割の人はいない」
といっても過言ではない。長女の通う高校は、1学年700人前後なので、
4学年2800人ぶんの異なるカリキュラムが存在するかもしれないわけです。

アメリカの大学進学を考えているのであれば、
常に、高いグレードをキープしたほうがいいし、
ACTやSAT、APテストについてなど、
前もって知っていたほうがいい知識もたくさん。

長女の場合は、未だに進路がまったく決まっていないので、
とりあえず、卒業必須単位と、大学で必要になりそうな選択科目、
今の時点で取れそうな Honors や AP 、そして、長女が興味がある
選択科目を取ってきたのですが、もう少し、大学進学向けの Honors や
AP を取れるようにがんばらせたほうが良かったなと、今頃になって痛感。

Freshman(9年生)のときに、いい加減だったのが、
今になってちょっと響いてきてます。

APテストを受けて、高得点をとれれば、
それが大学のクレジットとして認められる場合があるので、
そうなると、受講時間と大学費用を節約できることもあるんですよね。

次女は今、8年生なので、今度はもうちょっと気をつけなきゃ。
長女のような第1子は、いろんな意味で損することが多いです。

まあ、長女本人も、「大学に行きたい!」
というモチベーションが無いので、やる気も起きず、
どちらかというと楽なコースをとってきたので仕方ない。

「大学に行くのかな~、行くんだろうな~」くらいの気持ちなので、
ダラダラしてます。こんな緊張感のない受験生って・・・。なさけない。

あと数ヶ月の間に何とかACTスコアを上げられるように、
はっぱをかけている毎日です。

いずこも、受験生の親は、心配事がつきませんね。


今になって考えると、「何を知っておいたほうがいいのか」を、
わかってなかったなと思います。

カリキュラム、カレッジテストのスコア、GPA。これ大事です。

(ま、それ以外にも大事なものもありますけどね)


テストの日
アメリカで大学受験のためのテストは、大きく分けると

SAT(Scholastic Assessment Test)
ACT (American College Test)

の2つ。

入学願書を出すまでに、数回テストを受けることができ、
そのうち一番いい点数のものを大学へ提出します。

イリノイ州内やその近辺の大学進学を考えているならば、
ACTのみ受験すれば良いらしい。

他州の大学を考えているのなら、SATも視野に入れる必要がありますが、
長女は、今のところ、SATを受けることは考えていないようです。

長女は、今、11th grade(11年生)。
数ヵ月後の春ごろに、学校で11年生全員がACTのテストを受けます。

その前に、模擬試験的に12月のACTを受けたいというので、
週末の14日(土)に受けました。

その日は朝から Snow Day。 雪はどんどこ降り積もるけれど、
朝早いので、除雪車もまだ出ていません。だから、道路はズルズル。

なんで、よりによってテストの朝に雪が降るかね。

まあ、とりあえず、テスト会場にも無事にたどりついてテストを受けました。

さあ、結果はどうなることやら。12月のテスト結果をもとに、
一番大事な春のACTをがんばってもらわないとね。

新学期
先週は高校、そして、今週から中学校も新学期をむかえ、
やっと、自由時間が戻ってきました。

まずは、前年度と今年度の資料の整理。
それがおわったら、ひと段落。

長い長い夏休み。母としては、子供たちやダンナに
拘束される時間が多くて、とっても不自由。

さて、自由になったところで、何からはじめようかな。
たくさんやることがありすぎて、どれから手をつけるか迷う・・・。

ドライビングスクール
先週で長女のサマースクールのファーストセメスターが終わり、
週末は独立記念日の延長でダンナも会社が休み。

次女は、夏休みでずっと家にいるので、先週は、
日中の家の中の人口密度が高かった・・・。

夏休みの中休み。(休みというよりも、むしろ、休めなかったかも)

今週からサマースクールのセカンドセメスターが始まり、
なおかつ、長女は、ドライビングスクール通いが始まるので、
今月いっぱいは、あわただしくなりそう。


このあたりでは、運転免許取得が高校の卒業必須単位のひとつ。
運転免許を取らないと高校を卒業できない。
高校でも教習は受けられるし、学校外で受けても可。

州によって、多少違いはあるものの、ここ、イリノイ州では、
未成年者は、仮免取得後、50時間路上研修が必要で、そのとき、
運転免許を持っている人が同乗しなければならない。

つま~り、親が助手席に座って、子供が運転するという、
とんでもなく恐ろしい時間を50時間もすごさねばならないという
試練が待ち受けているのですねぇ。これが。

しかも使うのは、補助ブレーキもついていない自宅の車。

こんな「STUDENT DRIVER」ステッカーを車に貼り付けるので、
これを貼ってる車を見つけたら、要注意。
studentdriver


教習所通いが始まってから2日後には、いつでも仮免(ペーパーテスト)を
受けにいっていいらしく、仮免取得後はすぐにでも路上教習を始められるようなのですが、
それなら、教室内で行う30時間の教習って、一体何を教えるのでしょうか。
(まあ、何を教わったのか後で長女に聞いてみよう)

教習の後で仮免受けるのが妥当じゃないのかい?不思議です。

ドライビングスクールでは教室内の教習以外に、6時間の路上教習が
あるとはいえ、その程度乗ったところで、運転が上手になるわけではなく、
この歳ごろの子供を持つ親は、皆、寿命が縮まることでしょう。

仮免取得後50時間の路上教習を終え、本免のテストを受けて
やっと運転免許をもらえます。未成年者は、仮免後9ヶ月間は
本免のテストを受けられないらしいけれど、なんで9ヶ月なんだ?

来年の春には、長女は運転免許を持っているはず。
無事に免許を取れることを祈ろう・・・。


カレッジファイナンス
授業料がバカみたいに高いアメリカの大学ですが、
それでも、進学希望者はたくさんいます。

うちの子供たちもその中の一人ですが、
いまだに、「何をしたいのか、何になりたいのか」
決まってません。

まあ、いまから仕事を決め付けてしまうのも
どうだかな~という気もしますが。

で、大学進学となると、その費用の捻出が必須です。


カレッジファイナンスについて、どうするのが一番いいかと
いろいろと調べまわっていたところ、つい最近、こんな
サイトを見つけました。

「Smart&Responsible」 - カレッジと学費
http://smartandresponsible.com/blog/category/college/

大学費用関連、税金対策など、かなり詳しく説明されています。
わかりやすくて、とても参考になりました。

アメリカの大学に進学するお子さんをお持ちの方は、
ぜひ、一読することをお勧めします。


デカゴン
ちょっと前の話をふと思い出しました。
確か、まだ寒い冬の真っ只中の頃。


数学の宿題で、長女が、何かを暗記していました。

「デカゴン、デカゴン」と言っている。


怪獣の名前っぽい。


長女に聞いてみると、多角形(ポリゴンpolygon)の名前を
暗記しないといけなかったらしい。

デカゴン(Decagon)は、10角形。

はたで聞いてると、「ゴンゴン」言ってて笑える~。


で、他の多角形の名前を調べてみたら、このとおり。

---------------------------------------
辺の数   多角形の名前
---------------------------------------
  5      pentagon     よく聞くな~
  6      hexagon      番組名?
  7      heptagon
  8      octagon
  9      nonagon
 10      decagon      怪獣?
 11      hendecagon
 12      dodecagon     ”どデカイ”の?
 13      triskaidecagon
 14      tetradecagon   でっかいテトラポット?
 15      pentadecagon
 16      hexadecagon
 17      heptadecagon
 18      octadecagon
 19      enneadecagon
 20      Icosagon
---------------------------------------


まったく関係ないけれど、防虫剤のCM

 ~ 「亭主元気で留守がいい」 たんすにゴン ~

を思い出した私の思考回路って・・・。
ちなみに、ダンナは最近出張が多くて、家にいる時間が少ないです。


あれっ?
ふと気がつけば、

もう、6月じゃあないですか・・・。


今日で、小学校は今年度終了。

つまり、次女は小学校卒業。
といっても、アメリカの小学校は卒業式はない。

いつもと違うのは、”xx 賞” みたいな読み上げがあるくらいかな。

長女のときもそうだったけど、なんか臨場感に欠ける小学校卒業。


高校は、今日から3日間 Final Exam(学期末テストと言えばいいかな?)。

今日は、Biology、 Food、 French のテストだったらしい。
明日は、Geometry、あさっては、Reading のテスト。

長女には、あと2日がんばって勉強してもらわないとね。
で、今週の金曜日で学校は終わり。


そして、長い長い夏休みがはじまる・・・。


幾何学
Geometry : 幾何学

数学の一部ですね。

きのう、おとといと、2晩続けて
長女の Geometry の問題を解くのを手伝わされました。

さ~て、そろそろお風呂にでも入るか、という頃に
問題をもってくる・・・。

もっと早い時間に、聞きにくればいいものを。

5~6問あるし。

しかも一番眠たい時間帯で、頭も働かない。

ようやく問題を解き終わった頃には、夜中近く。

それから家事とお風呂とひととおり用事が終わると、
1:00AM前後。

そのせいで、今日もまた眠い・・・。


数学の問題を解くのは、ボケ防止になっていいかもしれません。


昨日の夜、時間切れということもあり、
どうしても解けなかった問題が1問。
Geometry
 円Oの半径 =4
 AC = 8
 OC = 8

のとき、OE の長さは? というもの。

今朝になって、問題を良く見直してみると、
ひらめいて解けました。

母、天才!!! 自画自賛!!!

やっぱり、ぼーっとしてると頭は働かないねえ。
朝いちなら、眠気もすっきり。絶好調。

長女が学校から帰ってきたら。

 「お母さん、この問題解けたもんね~」

と自慢してやるんだっ!!!
Final Exam
先週水曜日から金曜日まで3日間、
長女の学校では、Final Exam がありました。

ま、日本の学校でいうところの、
期末考査みたいなものといったらいいでしょうか。


こちらの学校は宿題や小テストがあるたびに、
A,B,Cなどの評価がつき、最後のFinal Examで
最終的な評価が決まります。

それによって、単位がとれるかとれないか、
レベルの高いクラスを受けることができるかできないか、
来年度のスケジュールなどが決まってきます。

大学進学を考えている場合は、奨学金が絡んでくるので
今のうちからせっせと良い評価を積み重ねていかないと
いけません。


いろんな部分で、日本の学校とシステムなどが違うので、
どうすればいいのかわからない部分もあり、大変。


当の長女本人は、いつものように

 「なんとかなるさ」

とかまえて、いつもより多めに勉強していた様子。


そんな大事なテストであるにもかかわらず、3日間の
テストが終わった翌日に Gymnastic の試合があるものだから、
テスト中なのに放課後には練習。

なんでまた、こんな時期に試合なんかするんだか。
1週間くらいずらしてくれればいいのに。


そんなこんなで、初めて終わった Final Exam 。
今週には結果がでるだろうけど、どうなるんだろうか・・・。

らくがき
どこにも行かない連休は、子供たちにとっては、
ある意味苦痛。なぜかというと、日ごろサボっている
日本語の勉強をやらなければならないから。

たまってますねえ、今回も。

日本語のテキストを、できるだけ毎日こなすように
言ってはいますが、なかなか手につかず、その分、
連休中にさせています。


やりたくないから、多少、遊ぶのでしょう。

6年生の次女のテキストの答えあわせをしようと
ページをめくると、そこには、ペリーさん。

rakugaki1

顔に落書きされてます。

思わず、「プッ」と、ふきだしてしまいました。
ペリーさんは、ちょっと怒っているそうな。


気を取り直して、さあ、次のページ。

rakugaki2

髭、書かれてます、西郷さん。
伊藤さんは「ツルツルテンテン」らしい・・・。


ちなみに、以前、織田信長の絵を指差して、
「これは誰?」と聞くと、

 「江(ごう)のおじさん」

豊臣秀吉の絵を指差すと、

 「サル!!!」

あってるんだけどね・・・。

名前を覚えようよ・・・。


で、今回改めて、名前を聞いてみると、
今度はきちんと答えられました。

一応、学習はしているようだ。

ダンパ
Home Coming Party

High School に入学後、最初にあるダンスパーティ。
10月1日(土) 7:30pm-10:30pm にありました。

(もう10日も前なのね。忘れないうちに書いておこう・・・。)

もちろん、女の子はドレス、男の子はスーツ。

中学校卒業のときのドレスを使えば、と思うのだけれど、
女の子はそうはいかないらしく、みんな、この日のために、
また、新しいドレスを買うそうで・・・。

たまたま買い物に出かけた先で、サイズがピッタリの
ドレスが見つかったので、お買い上げ。

毎回ドレスが変わることを考えると、出費が・・・。
ま、それはおいといて。

前もってチケットを購入する必要があり、一人だと高いけど、
ペアで買うと1人あたり$10だそうで、今回は、

 「何人か集まった中で適当にペアを作って安いチケットを購入」

という手を使ったらしい。


会場である学校まで長女を送って行ったのだけれど、
まあ、みんなすごいかっこうしてること。

女の子はみんな、肩を出したイブニングドレス姿。
大人っぽいね~。

車で来ているカップルは、男の子が女の子の
腰に手を回して、エスコート。

いや~~~、そんなことしていいんですか!!!
でも、なんかかっこいい。絵になる・・・。

そうかと思うと、ミニバンの中から男の子1人、女の子6人が
ゾロゾロ出てくる場面もあり。

来場者を観察していると面白い。


会場に入場後は、生花で作ったリストバンドをくれたそうで、
これが、また、よくできてる。(チケット支払い済みの印かな)
HC2011Wristband

パーティーの間は

 「ずっとピョンピョンはねっぱなしだった」

らしく、家に帰ってきたら、速攻でベッド行き。

ま、それなりに楽しかったんだろうね。
K-9 がうろうろ
canine dog = K-9 dog = 警察犬

ずっと K-9(ケイナイン) だと思っていたら、canine という単語が
あったことをつい最近知った私です。

「お母さん知らなかったの?」
と、長女から馬鹿にされた・・・。


「抜き打ちで玄関、廊下、学生のロッカー、駐車場を、
 k-9がドラッグの捜索をするよ」

というお知らせが High School District からメールで送られてきました。

麻薬が無いかどうかを確認するために
k-9を使って高校の中を捜索するらしい。
いかにドラッグが学生の間にはびこっているかの象徴のようだ。

携帯に、まったく知らない人から 「ドラッグいらないか?」
というような内容のテキストメッセージが送られてきたり、
ロッカールームやスクールバスの中で、キャンディー系の
ドラッグが取引されているなどという話を、実際聞きます。

それくらい、ドラッグは身近にある物のようです。
気をつけないといけないねぇ。
でこぼこりんご
アメリカの小学校では、混ぜたりこねたりするクッキングはあっても、
包丁を使うことはない。

次女が5年生のとき、クッキング(調理実習)でピザを作るというので
親のヘルプをしましたが、衛生管理には程遠い・・・。

食堂の机の上で生地をこねるなんて、ありえない~~~。
机の上は、用務員のおじさんが、たぶん薄めたブリーチみたいなのを
スプレーしてきれいにふき取った程度。いいのか、それで・・・。
一応消毒にはなっているだろうけど。

子供たちは、混ぜて、こねて、鉄板にのばして、具をのせて、おしまい。
ちゃんと手を洗ったのか???

焼くのは、研修生まかせ。(私も一緒に焼き具合をみてたけど)
出来上がったピザをおいしそうに食べていた子供たちでした。

「あなたもどう?」と先生に一切れすすめられたけど、
「おなかいっぱいだから」 と言って、食べる気になれなかった私です。


という具合なので、おのずと家庭科の実習は自宅で行うことがしばしば。

今日は、目玉焼きを一人で上手に作れたので、
調子に乗ってりんごをむくことになった次女、現在、小学6年生。

初のりんごの皮むき。

手つきを見てると、今にも指をざっくりいってしまいそうな
包丁づかい・・・。

出来上がりは、やっぱりでこぼこ。
皮も厚くむけてるね~。

まあ、初めてにしては、食べるところも
たくさん残っているので、合格点。

するする上手にりんごをむけるようになるのは
いったいいつのことでしょうか・・・。

目標と小遣い
新学期がはじまり、子供たちは今年度の目標を決めました。
(決めさせた?)

我が家では、小遣いを定期的にあげるということをしていません。
必要なものを必要なときに必要なだけ買ってあげる
ということにしていました。

プラス、お手伝いのお駄賃。

足りない分は、日本円で持っていた小遣いを
ドルにかえてあげるということで。

それ以外では、

 「目標を達成できたら xx もらう」

と、自分で目標&金額設定させること。
ま、内容によっては、金額は却下される場合もありますが。


子供たちは、おもに、勉強方面での目標設定をしています。

長女は

 * Semester のグレードがオールA だったら、$180
 * テストで A+(満点) とったら $10
 * クイズ(小テストみたいなもの)で A+(満点) とったら $5
 * 宿題、テスト、クイズで B- 以下をとったら マイナス$5

ということを、今回の目標にしました。
塾に行っていないので、1ヶ月$30の塾代だと思えば安いもの。

でも、High Scool のグレードは結構厳しいから、
この目標はかなりきついかも。 A をとろうと思ったら、
90点以上を目指さないといけないのにね。

奨学金を取ることを考えると、やっぱり、Aは多いほうがいいけど。


もちろん、決め事&ペナルティ事項も書いてます。

 * パソコンは、1日3時間まで、宿題などが終わっていること。
 * 日本語の勉強時間は、1日約30分以上。

など、いろいろ。

守れなかったら、

 * 遊びに行けない。
 * 小遣いが減る
 * PC,携帯を自由に使えない。

など。

お手伝いお駄賃一覧表も作ってあって、
週末の日曜日には、早速、掃除、洗濯、皿洗い、
マッサージで、小遣いかせいでおります。

次女も真似して、勉強と手伝いのお小遣い表を作成。


ポイントは、

 自分で決める

というところ。小遣い制にすることで、

 *お金に対する価値観、使い方、貯め方を考えさせる。
 *目標に対するモチベーションをあげる
 *自己管理をする

ということを狙っているのですが、思惑通りに
事が運ぶかどうかは ”?” ですね。


1ヵ月後くらいに、多少調整は必要ですが、
まあ、基本事項は決まったということで、
しばらく様子を見ることにしました。

さて、どこまで達成できるかね。

2011年の夏休み、はじまる
先週の金曜日から、夏休みになりました。
子供達が家にいます。

もうすでに、ダラダラモードです。

早起きをすると言っておきながら、
夜更かしの朝寝坊です。
なんとかせねば。

この夏は、長女があさってから7月末まで高校のサマースクールを
受けるので、長女が留守の午前中は、次女の学力向上に
努めようと思っています。

長女は、シカゴに引越してくるまでは、まわりの友達は
アメリカ人ばっかりだったので、英語環境がよかったこともあり、
語彙力は同じ学年の子達と比べると少ないですが、
英語力を心配することはありませんでした。

でも、次女は、Reading がいまひとつ。
そのため、他の教科にもひびいてきます。

母国語が日本語で、家の外では英語。

日本語は、自宅でホームスクールのみ。
日本語の補習校や塾などにも行ってません。

加えて、シカゴに引越してきてからは、アメリカ人の友達が少ない。
いつも一緒に遊んでいるのは、日本人か韓国人の子達。

だから英語力がのび悩みです。
かといって、私が英語を教えてあげることもできず・・・。

この1年でだいぶ良くなってきましたが、
基本の読み取り能力がいまいち。

これは、英語のみならず、日本語の読み取り能力にも
つながってます。だから、うちで日本語の読み取り能力を
上げることに力を入れようかと・・・。

どちらかの言語能力がしっかりしていれば、
第2言語力はついてくるといいます。

今のままでは、どちらの言語も中途半端になってしまう。

だから、この夏は、日本語が基本。
(もちろん英語もやりますが)

Jr. High 卒業
昨日は、中学校の卒業式でした。
夕方6:00からの式。

こちらの卒業式は、親きょうだいのみならず、
おじいちゃんおばあちゃんなど
親戚や親しい知人も出席するので出席者の数も大人数。
grad_ceremony

子供達は、みんな青いガウンを着て出席。
(ガウンはレンタル)

入場後、全員で起立して胸に手を当て、
”Pledge of Allegiance” を唱え、その後
アメリカ国歌が流れて、着席。

粛々と式は進められ、各自,
卒業証書をもらい、無事式は終了。

式場を退場した後は、青いガウンを脱いで、
スーツ、ドレスの姿になります。あとは、自由解散。

ドレス姿の長女とその友人の写真も載せようかと思ったけれど、
顔出しNGということで写真公開は却下。

こちらが卒業証書のカバー。ちょっと厚めの画用紙っぽい。
diploma_cover

中を開けると卒業証書。ペラペラの薄~い紙です。
diploma


こっちは、タッセル。帽子にとりつけて式の前と後でつける位置が
変わるのだけれど、今回はガウンだけで帽子はなかったので、
タッセルは記念品としてもらっただけ。
tassel

日本の学校の卒業式しか知らない私にとっては、
珍しい出来事でした。

無事卒業できて良かった、良かった。
Graduation Dress
2日前の水曜日に、やっとできあがりました。
長女の Graduation Dress 。7日の卒業式に余裕でまにあう。
GraduationDress

色はこれがいい、リボンがついているのがいい、などと注文が
うるさかったのですが、リボンの最終位置調整をして、なんとか仕上げ。
大きめのリボンが左の腰あたりについているのがいいらしい・・・。

毎日ちょっとづつなので、思いのほか日数がかかってしまいました。

専用の作業机と作業部屋があればいいのですが、
そういうわけにもいかず、リビングのダイニングテーブルの上は、
毎日のように散らかってました。

机の上を散らかしては片付け、片付けては散らかして、
作業効率が悪いったりゃありゃしない。
(ときには、散らかしっぱなしのときもありましたが・・・)

ま、これで一段落。やっとのんびり休憩できます。

Graduation のドレス
アメリカの学校では、もうすぐ卒業式。

長女は、今、8th grade 。
日本でいうところの中学2年生にあたります。

シカゴ近郊のこのあたりは、

  小学校 6年制 ( K - 6th ) (幼稚園も含むと7年)
  中学校 2年制 ( 7th - 8th )
  高校   4年制 ( 9th - 12 th )

となっています。

つまり、長女は、もうすぐ中学卒業。

卒業式は、6月7日。式は、夕方から行われ、
着ていく服は正装。つまり女の子はイブニングドレス。
(男の子は、スーツ。)

ということで、先週ドレスを探しにモールをねり歩きましたが、
気に入ったのがみつからず、結局、作ることになりました。


長女が選んだのは、クリーム色のサテンとオーガン(キラキラ付き)。
graduation_dress01

パターンを作って、仮縫いして、補正して・・・、と大仕事です。

集中して作る時間が取れないので、毎日少しづつ。
来週中に仕上げるように、がんばらないと。

ドレスにあう靴も探しに行かないといけないし、
ドレスの上にはおるボレロもみたいなのも、
買うか作るかしないと。アクセサリーもいるか・・・。

たった1日の数時間のことに、どれだけエネルギーを
費やさなければいけないのでしょうかね。

既製品買ってくれれば、楽なのにな~。
アイススケートと姿勢
冬が寒いとあって、このあたりで1年中やっているお稽古事
といえば、アイススケートやホッケー。

夏でもアイスリンクが使えます。

アイススケートのベーシックスキルを習うために、
長女は、週1回スケートのグループレッスンを受けています。

次女も一緒に受けていましたが、寒いからという理由で、
やめてしまいました。でも、最近、またはじめたいと言い出し、
次のセッションから受けることになってます。

フィギュアスケートには程遠いレベルですし、
競技会などに出る気も、さらさらありません。

ス~っとかっこよくすべれるくらいで十分。
ジャンプなんかできなくてもOK。
基本のスケーティングスキルの習得が目的です。


小さい頃からこのあたりで育ってきた子供たちは、
たいがいスケートのレッスンを受けているようです。

グループレッスンだと、だいたい、1年半ほどで
ベーシックスキルを学ぶことができるので、
小学校低学年の子でも、上手にすべっています。


長女いわく、

 「幼稚園や小1くらいの小さな子に ”こんなのもできないの~?” と
  言われないくらいにはなりたい」

らしいです。

小さな子の発言には悪気は一切ありませんが、
長女からするとバカにされているような気分になるそうで・・・。


最近では、スケーティングの技術を教わるのが面白くなってきた様子。

スケートを始めてからというもの、 立ち姿勢が良くなったと思います。
バランスが大事なスポーツだから、当然姿勢が良くないとね。

あれだけ姿勢を正しなさいと言い続けてきても、
なおらなくて猫背だったのが、スケートを始めてからは
立っている時は背筋が伸びてていい傾向です。思わぬ収穫。

相変わらず、座っているときは姿勢が悪いのですが・・・。
座っているときも姿勢が良くなる方法はないものでしょうかね。


問題の答え
先週金曜日の数学の問題は、こんなのでした。
1k_1

  直線L : y = 1/2 x + 3
  点A  : ( 5, 3 )

  直線 L 上に、点Pをとり、原点O(0,0)とすると、
  ( 線分 OP + 線分 PA )が最短になる点Pの座標を求めなさい。


(考え方)

1k_2

点Aを通り、直線Lと垂直に交わる点をQとする。
点Qに対して点Aに点対称な点をMとすると、

  ∠PQA = ∠PQM = 90度
  △PQA ≡ △PQM
  PA = PM なので、

  OP + PA = OP + PM

1k_3

原点O(0、0)と点Pと点Mが一直線上にあるときが、
( OP+PA ) が最短になる。(図のピンクの線分)

1k_4

つまり点Oと点Mを通る直線と、直線Lの交点が
( OP+PA )が最短になる点P。


(解答手順)

1:点Aを通り、直線Lに垂直な 直線K の式を求める。

  傾き -2 で 点(5,3)を通る直線

  直線K: y=-2x +13

2:点Qの座標を求める。

  点Qは、直線Lと直線Kの交点。

  点Q(4,5)

3:点Mの座標を求める。

  点Q(4,5)に対して点Aと点対称であるから、

  M(3,7)

4:点Oと点Mを通る直線Tの式を求める。

  直線T: y= 7/3 x

5:直線Tと直線Lの交点Pを求める

  P( 18/11 , 42/11 )


と、こんなふうになりました。
いかがでしょうか?

解答を見せてもらったとき、考え方だけしかメモって
いなかったので、もし、計算まちがいなどで座標の値が
おかしかったら、コメントよろしくお願いします。

(ついでに言うと、時間がなくてフリーハンドの図で
 写真を撮って済ませました。手抜き?)


そして長女はというと、私が問題を解いている隣で、
国語のテキスト問題を読んでいるときに

 「 ”てにしおをかける” ってどういうこと?」

なんてことを言っていたので、何かと思ったら、

 てしおにかける(手塩にかける)

の読みまちがいでした。

あいかわらず、ぼけぼけです。


家庭で教師
今朝は朝から雨が降ってます。
やっと、固体(雪)から液体(雨)になりました。

今日は、なんだかとても暖かくなる様子。

今日の予想最高気温 54°F(12.2℃)、
     予想最低気温 31°F(-0.6℃)。


今、長女は中2、次女は小5。
あと1ヶ月もすれば、日本の学年では、中3と小6になります。

うちは、アメリカの現地校のみに通っていて、
日本語補習校や全日校には行ってませんし、
もちろん学習塾も行きません。


日本語教育は、自宅で私が教えるのみ。
母であり、家庭教師やってます。

でも、子供たちは、先生として接してくれません。
あくまで「お母さん」なんだから、甘えてしまう。


家の外では英語づけ、家に帰れば日本語という生活を
今までずっとしてきたわけで、子供たちはすでに

 「英語で物事を考える方が、ずっと楽」

らしいです。


だから日本語の勉強をするのが、苦痛。

ただでさえ学校の宿題(英語)がたくさんあるのに、
そのうえ日本語もやらなきゃならない。

漢字なんか、使うこともほとんどないのに、
覚えさせられる。

子供たちに、あまり使わない日本語をキープさせるのは、
ほんとに大変です。


そしてさらに、最近は、教える私が大変になってきました。

中学の数学なんか、もう数十年も前にやったこと。
社会に出てから使ったことなんてありません。

でも、長女に説明するには、思いださなきゃ。
で、教科書をざっと読んで復習。

やり方を説明したり、問題を解いて教える。

おかげで、脳みそが活性化されて、今からボケ防止になりそうです。


長女の日本人の友達は、現地校に通い、補習校にも通い、さらに
日本帰国時のために進学塾にまで通っている子達がほとんど。

私は、塾に行った経験が皆無なので、塾でどんなことするのか
想像がつきませんが、ママ友の話をいろいろと聞いていると、
まあ、子供たちは大変ですね。


先日、長女の友達の一人が、塾の数学のプリントを持っていたので、
どんな問題をやっているのか見せてもらいました。

わからない問題があるというので、問題を写させてもらって、
考えてみました。

が、途中まではできるのだけど、結局、最後まで解けない。
後日、解答を教えてもらって、「なるほど」と納得。
これが受験数学なのね。

こんなのを毎日やってたら、そりゃ賢くもなるわな・・・。


そのわからなかった問題がこれ。

  直線 L : y = 1/2 x + 3
  点   A: ( 5、 3 )

  直線 L 上に、点Pをとり、原点O(0、0)とすると、
  ( 線分 OP + 線分 PA )が最短になる点Pの座標を求めなさい。


できるかな?

考え方は、月曜日に説明することにしましょう。
ぜひ、やってみてください。

この週末は、頭を使いませう。


年表終了
前回江戸時代で終わった年表プロジェクト。

先週、学校が休みの日に続きをやって、
やっと現代までたどりつき終了しました。

    参考) 03/26/10 年表プロジェクト 
         11/03/10 年表 やっと室町
         01/31/11 年表 江戸時代

明治、大正、昭和、平成を一気に終了。
こうやって見ると、江戸時代って、やっぱり長いのね。
Nenpyo04

書く事柄が多いので、プリントを切って貼り付けてだいぶ
簡単に進めてあります。

大正あたりからあったお菓子の代表でグリコの挿絵つき。
”グリコ”って書いてなかったら、何の絵だかわからない・・・。
Nenpyo05

男の人でランナー姿だったと思うけど、それを見たことが無い
長女に描かせると、ブルマーをはいたのっぺらぼう?
(顔は、あとから書き足すのでしょうけどね)


平成の後の部分は、未来を予想して書き込むスペースを残してあり、
そこには、各自好きなように書き込むらしいです。

オオボケの挿絵連発の年表プロジェクトでしたが、
長女の頭の中には、日本の歴史が少しでも残っていたらいいなぁ。

年表 江戸時代
前回、威厳のない「ゆでたまごな阿吽像」で笑いをとった
室町時代が終わったあたりで終了した年表プロジェクト。
      参考) 11/03/10 年表 やっと室町

今回は、江戸時代。
内容がたくさんなので、あらかじめ用意されている
資料を切って貼って、という作業が多くなってきました。
Nenpyo03

前回宿題だったザビエル画は、このとおり。
あいかわらず、かわいらしい絵です。
zabieru

そして唐獅子屏風図の獅子にいたっては、
みんなから「ポニョ獅子」と呼ばれております。
shishi

獅子の威厳は、全くない。というより、獅子に見えないし。

読みが難しい言葉や名前がたくさん出てくる中、
徳川将軍 綱吉(つなよし)を、「つなきち」と読んでみたり、
大ボケも連発です。

もうすこしで現代だ!!!


学費と学力
長女は今、8th Grade。(中学2年生)

長女の大学進学は、4年以上先のことですが、
いろいろと調べれば調べるほど、経済的に
進学させてあげられるのだろうかと心配になってきます。

なにせ、次女も控えていますから。

今、手元にある情報。

 * 大学の学費は、毎年、凄いスピードで値上がりしている。

 * アメリカの大学に行くようになると、1年間に約$40000かかる。
   (学費、教材費、生活費など含めて)

 * 奨学金をどれくらい受けられるかで、年間の経済的な負担が
    変わってくる。

 * 生徒の学力が高いほど、奨学金がとりやすい。

 * 大学によっては、奨学金が出ないところもある。

 * 奨学金を受けられるかどうかは、生徒の学力、能力以外にも、
    親の経済状況がかかわってくる。
    (家を持っているか、貯金はあるか、ローンはあるか、低所得者か等)

 * 奨学金を受ける権利はもらえても、そのファンドが底を尽きてきているため、
    必ずしも、奨学金を受けられるとは限らない。

 * 奨学金には、返済しなくていいものと、返済義務があるものがある。

 * 奨学金と親の援助で足りない分は、学生ローンで学費を払い、
    卒業後に自分で返済する。
    でも、返済額が高額なため、30歳、40歳になっても、いまだに
    学生ローンの返済をしている人たちが、多々いるのも事実。

 * 大学の学費をセーブするために、高校で大学の授業を受けて
    APテストでハイスコアをとり、、その単位を大学に持っていければ、
    その分だけ授業料を節約できる。
    もちろん、APテストは、だれでも受けられるものではない。

 * 行きたい大学に受かるためには、GPA,SAT、ACTのスコアを
    高くキープしたうえで、論文を書く能力を高め、さらには、
    ボランティア活動、アルバイト等による社会貢献の記録も
    増やさないといけない。
    その上で「これができる」というものをなにか持っていると、
    有利。(例えば、何かの大会で上位入賞した経験があるとか)

一般市民には、結構きつい内容です。


その一方で、夫婦合わせて$250000以上の年収がある
と思われるシカゴ大学の教授が、

 「2011年以降に減税措置が廃止されたら、生活できない」

なとど、ブログに書いちゃったりしています。

税額があがったとしても、税引き後の手取り額は、
一般市民の年収よりはるかに多いでしょうに・・・。

ちなみに、こんなに高額年収であるにもかかわらず、
いまだに奥さんの学生ローンを返済しているとか・・・。


一般企業などは、良い人材を確保するために、
高額の給料を払います。大学も同じではないでしょうか。

教授が、「給料が不十分だから、他の大学に移る」などと言い出したら、
大学側は、給料を上げざるをえない?

その穴埋めで、さらに授業料が値上がりすることになるの?
恐ろしい話です。



アメリカ人は、大学に行くために学生ローンを組むことを
「投資」と考えているようですが、ほんとにそれは「投資」
なのでしょうか。

「大学にいって、高学歴をとれば、高収入が約束される。
 だから、今は投資をして、将来、ハイリターンをめざそう。
 そうなれば、学生ローンなんて楽に返せるさ!」
という感じ。

だから、抵抗なく学生ローンを借りようと思うのか・・・。

私には、ただの「借金」にしか思えないのですが。


一時期、家を買うことを「投資」だといって、
支払い能力のない人たちがローンを組んで
家を買っていましたが、結局、それは、
サブプライムローン問題などに発展。


将来、学生ローン問題がおきることはないのでしょうかね・・・。


ローンを組まないと、大学にいけないという
学費の高さにも問題があるような気もします。

  なぜ、そんなに授業料が高い?
  なぜ、毎年のように授業料が値上がりする?



  * 情報について誤りなどありましたら、
     コメントよろしくお願いします。

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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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