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SLT (1) (シューレーストリック)
英語のテキストで時々みかけるかもしれない SLT。

  SLT ( Shoe Lace Trick )

テクニックとしては、たいしたことありません。

単に糸をからげるだけ。

ちょうちょ結びをするときに、最初に糸をからげる、
あの結び方です。

ファーストシャトル(第一シャトル)と
ボール糸またはセカンドシャトル(第二シャトル)の糸を
入れ替えたいときに、この SLT が使われます。

SLTをすることで、右側にあった糸が、左側にきて、
左側にあった糸が右側にきます。


つまり、左右の糸の配置を入れ替えるということ。


やり方としては、2つ。


1)シャトルを手放して糸端を持って結び、その後、
  シャトルを持ち直す方法がひとつめ。
SLT01

SLT02

SLT03



2)もうひとつのやり方、シャトルを持ったままSLTをする方法。

左手はチェインを作るときの持ち方で糸を持ち、
トランスファーをしないセカンドハーフステッチを作れば、
SLT04

SLT05

糸をからげたのと同じ状態になります。
SLT06

SLT07


テクニックとしては簡単ですが、

 「どこでどう使うか」

という、その使い方(入れ方)がちょっと特殊です。


次回は、「SLT の使い方の実例」。

参考)
10/04/12 SLT (2) (タティングレース)

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RW と NRW(リバースワークする?しない?)
 RW : Reverse work リバースワーク(モチーフを反転させる)
(パターンによっては、TURN という表記もあります)

 NRW: Do not reverse work リバースワークしない
(パターンによっては、DNRWなどという表記もあります)

以降、写真中の赤いドットは、RWしているところ、
黄色いドットは、NRWを意味しています。

通常、リングからチェイン、チェインからリングへの切り替え時には、
必ず、リバースワークをします。これは、「お約束」だと思ってください。
RwNrw2 01

だから、「パターンには RW の記号が書いて無い」ということもあります。
親切なパターンには、 RW とか TURN などの記号が書いてあります。

でも、これは、初心者用のパターンの場合。


中級、上級者向けのパターンは、リバースワークをしないで
チェインの向きやリングの向きをかえたりすることがあります。

例えば、こんなの。
RwNrw2 02
RwNrw2 03
RwNrw2 04

このようなパターンを含む場合、パターン中には大抵 RW や NRW が明記されています。

ですが、パターンがダイアグラムで描いてある場合、チェインのカーブの向きや、
リングの向きにあわせて、RW や NRW をどこで入れるかを、考える必要があります。


また、RW または NRW が終わったところで、
次にチェインを作るのか、リングを作るのかによって、
SS( Switch shuttles ) をするかしないかが決まります。

つまり、

 ワーキングシャトルがどのシャトルになるのか。
 どっちの糸を左手にかけるか。

を考えるということです。
(左利きの方は、左右反対で読み進めてください。)

では、ファーストシャトルとセカンドシャトルの
どちらのシャトルを使えばいいか?

大雑把に言えば、基本的にこういうことです。

1:チェインの上側(山側)にリングを作る場合
  NRW & 左側のシャトルの糸でリングを作る。
  ワーキングシャトルは左側に位置するシャトル。

2:チェインの下側にリングを作る場合
  RW & 右側のシャトルの糸でリングを作る。
  ワーキングシャトルは右側に位置するシャトル。

3:RW,NRWの後のチェインを作る場合
  左側のシャトルの糸でチェインを作る。
  ワーキングシャトルは右側に位置するシャトル。

(ごく、まれに、上記の1,2,3に当てはまらないものもあります)

文章で説明すると、ややこしく感じますが、
2シャトル用のパターンを何度か作っているうちに、
自然とわかるようになります。

大事なのは、RW,NRWの部分で2つのシャトルの糸が
ねじれないようにすることです。


参考)
 11/11/10 リバースワークとねじれ(タティングレース)
 01/12/11 リバースワークとシャトルスイッチ(タティングレース)
 10/18/12 RW と NRW (2) (タティングレース)

次回は、SLT について。

急に
冷え込みました。
昨日から今日にかけてグ~ッと。

あわてて毛布と羽毛布団の用意。

次女は、布団をはいで寝ていたためか、
昨日、今日と、朝起きてきたときには鼻声です。

寒いんなら、ちゃんと布団着ようよ・・・。

外気温は、朝方は摂氏6℃前後、午前11時で17℃くらい。
最高気温も20℃前後となるようです。
これから週末にかけて、また冷え込むみたい。

昨日は21℃以上だった部屋の温度も、今は、18℃。
曇っているので、部屋が暖かくなりません。

ヒーターつけるには早いけど、でもつけたいような・・・。

やぶけた

大事に扱っていた水ぶくれちゃんが、昨日の夕方破けました。
やけどしてからちょうど5日目。

何かにひっかけたのか、自然にパカッと裂けてしまったのかは
よくわかりませんが、気が付くと、水ぶくれの中に入っていた水が
タラッ~と流れているのを発見。

中の水を出し切って、きれいに洗い流してよく乾かし、
病院でもらっていた塗り薬をつけて、絆創膏をはっておきました。

さすがにこの状態で水仕事を続けるのは、よくないので、
今朝、もう一度きれいに洗い流して乾かした後、
この絆創膏をペタッ。
mizubukure bandaid

今は、こんな状態です。
mizubukure pop

water proof だから、水に濡れても大丈夫。
これで気にせずに水仕事ができる。

水ぶくれ
うっかりやってしまいました。やけど。

火曜日の夜のこと。
フライパンを洗おうとして。

まだ熱かったフライパンンの中にお湯が入ってて、
多分、それを流そうとしたときに、なぜだか、
手のほうにお湯が流れてきてしまって・・・。

あつっ

と思ったときは、時すでに遅し。
左手人差し指の付け根の部分をやけど。

すぐに流水で冷やしたけど、ズキズキがとまらなかったので、
ラベンダーオイルを垂らして、アロエベラジェルを塗りたくり、
その上にビニール袋をかぶせて、アイスパックでしばらく冷やしてました。

ほどなく、痛みもおさまり、やけどした部分は平らできれいだったので、
「たいしたこと無かったか」、と思って安心して就寝。

次の朝、水曜日。小さな水ぶくれ発見。

小さいからまあいいか、と思っていたら、
その水ぶくれ、直径3mmが5mm、
5mmが1センチとだんだん大きくなり・・・。

夕方には、このとおり、立派な(?)水ぶくれになりました。
直径1.5センチってとこかな。
mizubukure01

やけどの痛みでは無いと思うのだけど、
水ぶくれでパンパンになっているためか、まわりの
皮が引っ張られて痛いような気がする。

指を動かすと、ひっぱられて痛いかな。

ここまで大きい水ぶくれは初めてなので、
なんだかちょっとうれしい。
水ぶくれの丸い曲線がかわいく見えてきた。

つぶしたい誘惑に駆られながらも、そこはがまんして、
一応、ネットで水ぶくれ処置の検索。

やっぱり、つぶさないほうがいいみたい。

帰宅した家族は

 長女: エイリアンみたい~、さわらせて~~~

 次女:気持ち悪い、見せないで~

 ダンナ:つぶしテェ~(ちょっとワクワク)

と3人3様。

寝ているときにつぶれてしまうといやなので、
化粧用コットンを丸く切り抜いたものを重ねて、
テンポラリ水ぶくれパッドをとりあえず作成。
mizubukure02

こんな感じで、水ぶくれとともに1夜をすごしたわけですが、
mizubukure03

さすがに、水仕事をする主婦業。いつなんどき水ぶくれが
破けてしまうかわかりません。すでに、やけどから1日半経ってます。

水ぬいて、きれいに処置してくれるかなと、ちょっと期待して、
木曜日の朝、とりあえず、病院に行ってみました。

で、やっぱり何にもしてくれなかった・・・。

 水ぶくれを破いちゃダメ。
 もうすぐ破けそうだから、破けた後に塗るクリームを出してあげる。
 破けたらクリーム塗って、バンデージして、keep clean 。
 手を洗ったりするのはいいけど、水の中に浸しちゃだめ。
 
という結果。

というわけで、しばらく、この水ぶくれちゃんと付き合うことになりそうです。

そ~っと扱っているので、なかなか破ける気配は無し。

やけどから2日半。
いつまで、このままなのか・・・。

SS(シャトルを切り替える)
略図記号 SS : Switch shuttles( または Change shuttles ) シャトルの切り替え

文字通り、シャトルを替えることです。


「シャトル2個使い」とは、シャトルを2個同時に持って作ることではありません。
使っているシャトルを別のシャトルに持ち替えて作ります。

SSは、シャトル2個使いでは、必須項目。

ダブルステッチを作るために作業しているシャトルは、
英語のチュートリアルなどでは、「ワーキングシャトル(working shuttle)」
と呼ばれていることが多いようです。

その「ワーキングシャトル」を持ち替えるのがSS。

基本的に良く使うほうのシャトルを、メインシャトル(main shuttle)とか
ファーストシャトル(first shuttle)と呼んだりします。

それに対して、もう一方のシャトルは、セカンドシャトル(second shuttle)。

では、具体的にどんな動きをするのか、説明します。
サンプルパターンは、こちら。
01 SS sample ptn

Shuttle1 C: 5、NRW、SS
Shuttle2 R: 5-5、NRW、SS
Shuttle1 C: 5

NRW = Do not reverse work
SS = Switch shuttles
 Shuttle1 = first shuttle (main shuttle)
 Shuttle2 = second shuttle
 

シャトル1(緑シャトル)には、ピンクの糸、
シャトル2(青シャトル)には、青い糸、が巻かれています。
02 tie threads

この2つのシャトルの糸を、結んでおきます。

まず、シャトル1(緑シャトル)でチェインを5目作ります。
(ワーキングシャトルはシャトル1)
左手には、青の糸が巻き付いています。チェインのステッチの色は、青です。
03 chain 5ds done

次にリングを作ります。
通常なら、チェインからリングに切り替わるので、リバースワーク
しなければなりませんが、パターンにNRWとあるので、
ここではリバースワークをしません。

リバースワークをしないで、シャトル1(緑のシャトル)を手放し、
04 SH1 put

シャトル2(青のシャトル)に持ち替え、
青い糸をリングを作るときの持ち方で持ちます。
05 SH2 hold

シャトル2でリング10目を作ります。(ワーキングシャトルはシャトル2)
リングの1目目は、一番最後に作ったチェインのダブルステッチのすぐきわに作ります。
リングのステッチの色は、青です。
06 Ring 10ds done

次にチェインを作ります。
また同じように、リバースワークをしません。
そして、今度は、シャトル2を手放し、
シャトル2の糸(青)を、チェインを作るときの持ち方で持ちます。
07 motikata chain

それから右手にシャトル1を持ち、チェインを5目作ります。
(ワーキングシャトルはシャトル1)
チェインの1目目は、リングのクロージング部分のすぐきわに作ります。
08 chain 5ds done

09 fin

SSというものが、どういうことかわかったでしょうか。
複雑に考えることはありません。

「シャトルを持ち替えてワーキングシャトルを替える」 のが SS です。


パターンによっては、Shuttle 1 、 Shuttle 2 などと、
使用するシャトルを明記してあるものもあります。

SSの記号が書かれているパターンの場合、
どのワーキングシャトルを使うかが省略されているものもあります。

逆に、SSが省略されて、ワーキングシャトルが明記されているものもあります。


パターンがダイアグラムの場合、SSは明記されてないので、
図を見てどこでSSするかを判断しなければなりません。

この場合、後に説明する 「RWとNRW」や「SLT」
について理解しておく必要があります。


SSは、RW,NRWと密接な関係があります。

次回は、RW(リバースワーク)とNRW(ノー・リバースワーク)について。


参考)
09/20/12 RW と NRW(タティングレース)
10/25/12 SSする?(タティングレース)


朝のひと時
子供たちが学校に出かけて一段落する午前7時30分、
ボーっと裏庭を眺めながら朝食をとります。

この時間帯、チップ君が裏庭をちょろちょろ。
ブラインド越しに見ると、チップ君もお食事中。
chip kajiru 091112

食事が終わると、どこかへ行ってしまい、そうかと思うと
また戻ってきて、たそがれてます。
chip tasogare 091112

剥製か?と思えるくらい、じーっと身動きひとつしないな~と思うと、
いきなりフッと横向いたり。
chip doko 091112

おっ、こっち見てる。
chip miteru 091112

背中の丸み加減やしっぽの曲線がたまらない。
背中の縞模様まで、自然が作り出した芸術と思えてくる。

見てて飽きないなあ~。

デカゴン
ちょっと前の話をふと思い出しました。
確か、まだ寒い冬の真っ只中の頃。


数学の宿題で、長女が、何かを暗記していました。

「デカゴン、デカゴン」と言っている。


怪獣の名前っぽい。


長女に聞いてみると、多角形(ポリゴンpolygon)の名前を
暗記しないといけなかったらしい。

デカゴン(Decagon)は、10角形。

はたで聞いてると、「ゴンゴン」言ってて笑える~。


で、他の多角形の名前を調べてみたら、このとおり。

---------------------------------------
辺の数   多角形の名前
---------------------------------------
  5      pentagon     よく聞くな~
  6      hexagon      番組名?
  7      heptagon
  8      octagon
  9      nonagon
 10      decagon      怪獣?
 11      hendecagon
 12      dodecagon     ”どデカイ”の?
 13      triskaidecagon
 14      tetradecagon   でっかいテトラポット?
 15      pentadecagon
 16      hexadecagon
 17      heptadecagon
 18      octadecagon
 19      enneadecagon
 20      Icosagon
---------------------------------------


まったく関係ないけれど、防虫剤のCM

 ~ 「亭主元気で留守がいい」 たんすにゴン ~

を思い出した私の思考回路って・・・。
ちなみに、ダンナは最近出張が多くて、家にいる時間が少ないです。


Two Shuttles(タティングレース)
あっという間に、9月になりました。

今までは、初級レベルのテクニックを週一ペースで書いてきましたが、
これからは、中級、上級テクニックについて、
もう少しゆっくりめのペースで出していこうと思います。


タティングレースを作る際には、シャトル(という道具)を使います。

今までのタティング記事は、

 「シャトル1個使い」 1シャトル(one shuttle) モチーフ

を念頭において、基本技術について書いてきました。

この基本技術がわかっていれば、たくさんあるタティングパターンの
6割くらいは作れると思います。

これからは、

 「シャトル2個使い」  2シャトル(two shuttles) モチーフ

を基本に、説明していきます。

今後の記事は、

 「1シャトルの基本技術はすべて理解している」

ことを前提に書いていきます。

基本技術について不明なところがある場合は、
過去記事をチェックしてみてください。


これからのタティング記事の投稿は不規則になるかも知れませんが、
気長にお付き合いくださいね。

  次回は、2シャトルの基本中の基本、「SS」について。


育てる
子育てってさ、子供が大きくなっても大変だよね~。

むしろ、大きくなったから大変なのかも。

親も一緒に育たなきゃ・・・。


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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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