大腸内視鏡検査(7) そして手術
手術日当日、今回は、チェックイン時には、
何も請求されませんでした。

手術費用は、術後3日目くらいに最終的にかかった
合計金額が出るらしい。

そこから、医療保険のディスカウントで少し安くなり、
さらに、そこから、医療保険がどれくらい費用を
カバーしてくれるかで、自己負担額が決まります。

だから、請求されるのは、多分、2月末以降かな・・・。
一体、どれくらいになるんだか。

それはさておき、

12:30チェックインを済ませ、
Day Surgery のフロアへ向かい、
待合室でしばらく待機。

手術前の仕切られた小部屋に旦那と一緒に案内されて、
手術用の後ろ開きのかっぽう着みたいな手術着に着替えさせられ、
血圧やらなにやら一式測った後、移動式ベッドの上で寝転がって待つ・・・。

この手術着、使い捨てなのでしょうか。
不織布のような生地で、数か所に、掃除機の紙パックの
取り付け口みたいな穴が開いている。

内視鏡とかを差し込む穴かなあ、などと旦那と話してたところ、
しばらくして、ナースがやってきて、

「寒い?これをつけるから、このコントローラーで温度調整してね。」

とおもむろに、ベッドの頭のところについていた
掃除機のホースみたいなのを、
この紙パックの穴に取り付けて、スイッチオン。

手術着が、一瞬にして、温風布団に早変わり。

おなかあたりから膝あたりにかけて、温風でぷっくり膨らんでる。
原理は、布団乾燥機と一緒。

そーかー、そのための穴だったんだ~。
と、ミョーに感心。

点滴針も入れられて、いつでもOKで旦那と一緒に待っていると、

2:00の手術予定時間くらいに、Dr.Rがやってきて、

「僕はいつでも始められるんだけど、前の人の手術が
 長引いてるみたいで手術室が空かなくてできないんだよ。」

と、のたまう。

「まあ、仕方ない。多少は遅れることもあるよね。」

と、待って待って待ち続けて、

旦那は、お昼食べずに一緒に待っていたので、
3:00ごろにカフェテリアへ。そのまま待合室で待機してるよ、と。

私は、前日下剤プラス24時間水分摂取のみ、
当日絶飲食すでに15時間経過。
下剤で疲れてるから、バテてきて半分ふて寝。

4:00ごろに Dr.R がやってきて、

「辛抱してもらってごめんね、今すぐ始めるから」

結局、予定の開始時間よりも2時間ちょっと待たされた。
チェックイン12:30だから、病院についてから約4時間。
もう、待ち疲れ。

それから20分後の4:20pm、やっと手術室に
ベッドごと運ばれて移動。

それからは、検査のときと同じように、

「麻酔入れますよ。」

と言われて、目が覚めたら、もう終わってて、
すでにリカバリールームに移動済み。

時計を見ると5:20pm。
手術は、約1時間で終わったらしい。

麻酔から覚めると同時に、今回は、
麻酔のリアクションで、のどの痛みと
吐き気、寒気に襲われて、しばらく動けず。

その間、吐き気止めの薬を2回打たれて、
結局、病院を出たのは8:30pm くらい。


最初の大腸内視鏡検査から約2か月。

直腸の 1.5cm の四角い腫瘍は、めでたく取り除かれ、

今に至ります。

良かった良かった。

術後2~3日は、のどもおしりも痛かったけど・・・。


腫瘍に関しては、全く自覚症状が無かったので、
今回の検査は、不幸中の幸いと言っていいのでしょうね。

日本在住の友達の話によると、
日本では、検便で血液反応が出ないと、
大腸内視鏡検査はしないようです。
下剤が大変だからと敬遠されがちみたい。

でもね、やっぱり、それなりの歳になったら、
検査しておいた方がいいかも。


ほんとに、自覚症状は無かったので。


そして、これで「終わった~」と思いきや、
2月8日、Dr.R の手術後のフォローアップアポの時、

「腫瘍の病理結果は大丈夫だったから、
 術後に投薬などは必要ないと思うけど、
 血液検査とかやって、術後の経過を見るために、
 oncology(腫瘍学)専門のDr.SK にアポ取ってね。」

と言われ、またまた、別の医者に会う羽目になりました。

これで、スペシャリスト4人目。
どこまで続く・・・。

そして、アポとれたのが、2月21日(水)。

続く

大腸内視鏡検査(6) 3度目の下剤
最初の大腸内視鏡検査から約2か月。

手術日が決まり、また、食事制限と下剤です。

日帰り検査もそうですが、
日帰り手術は、病院でやってくれるのは、
「手術のための処置のみ」って感じで、

手術前にやらなきゃいけないことは、
全部患者自身で済ませるのが普通。

検査後、術後の体調管理は、家で介添え人が手助け。
何かあったら、電話で対応。それがアメリカ式。

検査前後、手術前後の手厚いケアはありません。
(日本の病院は、手厚いケアはあるのかな?)

もちろん、ケアを受けようと思えば受けられるけど、
医療保険がカバーしてくれない限り、高額な費用は自腹。
だから、病院内でのケアは必要最小限。


1月23日、Dr.Rに会ったその日に、手術日が決まり、
その時に、手術前に処理しておく下剤を渡され、
食事制限についての説明も受けました。

それから、手術前に飲んでおく感染防止の
抗生物質を処方され、手術日の前日に飲んでおくようにとのこと。


そして、その次の日、1月24日

「手術する予定の病院で、手術日前までに血液検査を受けて、
手術前に使う special soap をもらってね。」

と電話あり。

翌日、朝から絶食して血液検査を受けに行き、
ついでに、その special soap とやらをもらって帰ってきました。

その帰りに、処方された抗生剤も薬局に取りに行き、
他に用意するものは無いかなと再確認。


全部同時に同じ場所でやってくれれば
何度も行かなくて済むのに、そこは、
アメリカの医療事情。

医者とお話しする所、検査をする所、手術する所、
入院手続きなどをする所、薬局などなど、

「今日はあっち、明日はこっち」

と、みんなバラバラなので、いちいちめんどくさい。

手術日は1月29日(月)と決まってはいるものの、何時から手術が
始まるかは決まっておらず、金曜日までに電話で連絡入れるから、
という事で待っていると、

1月26日(金)のお昼ぐらいに、「9:00にチェックインしてね」との連絡が。

「今回は夕方までには家に帰れそうかな。」と喜んでいた矢先、

夕方にまた電話が入り、時間変更で、
「12:30チェックイン、2:00手術開始予定。」


もう、なんでもいいです。ちゃんと手術してくれれば・・・。


special soap は、どうやら、薬用石鹼のようで、
手術の2日前、1日前、当日の朝に、使うとのこと。

普通に体を洗った後で、この薬用石鹸を、首から下の
体中に塗って、2分ほど放置した後に洗い流すらしい。

調べてみたところ、24時間抗菌作用が持続するとか。

いくら抗菌作用が持続するとはいえ、
手術室に入るまでに、いろんなところを通ってくるから、
菌だらけになってるだろうに・・・。

この衛生感覚、よくわからん。


1月28日、手術日の前日は・・・。

大腸内視鏡検査のときと同じような食事制限で
透明な液体のみOK。

朝8時から下剤の服用開始。

今回は、下剤と水を合わせて3リットルほどを、
お昼までに飲んでしまわないといけない。

毎回下剤の種類が違うというのもめんどくさい。
検査とか手術とかに合わせて、下剤も変えるのだろーか?

午後からは、透明な飲み物だけ。

さすがに夜になるとおなかがすいてくる。

空腹時に飲むチキンブロスの美味しいこと。

そして、処方された抗生剤を、
決まった時間に3回に分けて摂取。

24:00以降は、絶飲食。水もダメ。


そして、1月29日の手術日。

朝から絶飲食で水もダメ。

目の前に食べ物はあるのに、何も口にできないつらさ。
「それももうちょっとで終わりさ」と、やせ我慢。

出かける時間が近づいてきたから、
シャワーを浴びて、薬用せっけんでお清め。

時間が過ぎる分だけおなかもすいてくるけれど、
そこは、我慢。手術が終われば、なんでも食べていいんだから。

そして予定通り、病院に12:30チェックイン。

続く

大腸内視鏡検査(5) 手術日決定
Dr.Kに、四角いのの正体を診断され、
外科医Dr.Rのところに送られることになった私。

でも、CT取る必要があるらしいのに、いちいち医療保険の
証認を受けないとCTの予約もとれないなんて・・・。

ここがアメリカの医療制度の面倒なところ。

医療保険がGoサインを出さないと、高額な費用が
掛かりそうな検査は受けられない。

どの検査もそうですが、保険会社がOK出さなければ、
その費用は全部自腹になりますからね。

保険会社がOK出す。=> 保険会社が費用の一部をカバーする。
=> 自己負担額が減る。

という事。病院側としては、

「費用を払えないなら検査受けさせられないよ。」

ということなのでしょうかね。

だから、アメリカで受ける医療検査は、
担当のドクターが出したオーダーのみ、
必要最小限に抑えられている。


さて、Dr.Kに、

1)医療保険のCT認証を待つ
2)CTの予約を入れて撮る
3)Dr.Rにアポ入れる

この順番で、Dr.Rにアポ入れてねと言われ、
Dr.Kのオフィスからの連絡を待つこと、数日。

5日後、翌週の17日(水)。
土、日を挟んだので、3 business days
といったところでしょうか。

Dr.Rのところから「早くアポとってね」の電話あり。


わかってるよ。早くアポ取りたいんだけどね。


でも、まだ医療保険の証認が下りてないので、
CTもとれないからアポもとれない。

で、Dr.Kのオフィスに電話して、証認が下りたかどうかの確認をすると、

「今日、医療保険から連絡が来るはずだけど、
 ちょっと待ってね、確認するから。」

と調べてくれて、やっと証認されたとのこと。


それからすぐにCTの予約とって、
21日(日)にCTを撮ることに。

そして、Dr.Rのアポを予約。

予約を取った後すぐに、造影剤を病院に取りに行って、
CTの前準備の説明を受ける。

21日当日、家で、できそこないのヨーグルトみたいな
味のバリウムを、1時間おきに2本(1本500mlだから
合計1リットルくらい)飲んで、病院についてすんなりCT終了。


そして、Dr.Rには、23日(火)に会うことになりました。

で、23日のDr.Rのsurgical evaluationで、
直腸の患部の部分切除で、1時間以内に
終わる日帰り手術という事になり、
1月29日(月)に手術日が決定。


25日(木)に、Dr.K(のナース)から、
「CTの結果はOKだったよ。質問があれば電話してね」
と連絡あり。

何がどうOKなのかよくわからないけど、
OKなんだからいいんでしょう。

何を質問すればいいかもよくわからないし。

こうして、「四角い何か」に診断がついてから
2週間ちょっとで手術を受けることになりました。

続く
大腸内視鏡検査(4) 再検査
記録的な外気温 マイナス23℃という
超寒いシカゴの年末年始の中、悶々と過ごした1ヵ月。

なんだかよくわからない状況が続くと、
いろんなネガティブなことが湧いて出てきてしまいます。

「来年の今頃、ここにいるんだろーか」

などと考えちゃったり、プチ終活しちゃったりもしましたが、

そこは、ゲームやったり、ドラマ見たりして気をそらし、
ただただ、ひたすら、ネガティブ思考に陥らないように
毎日を淡々と過ごしておりました。


そして迎えた2018年 1月5日(金)の再検査日。

この日の検査も全身麻酔の日帰り検査。
前回同様、旦那が付き添い。

やっぱり今回も下剤と食事制限がありました。

主に、直腸の検査なので、前回のように
1ガロンの下剤は飲まなくてよかったのですが、

今回は、検査前日の下剤500mlに加えて
水500ml、合計1リットルは、量も少なくて
飲みやすかったからよかったとして、

問題は、検査当日の

「浣腸2回!!!」

検査前に、

  自宅で、

  自分で

  浣腸2回

終わらせて来い って・・・。

自分で ???

どうすりゃいいんだい ???

と、検査前準備のインストラクションを読んだときは
面喰いましたよ。ほんとに。

年末年始は、検査のために
前もって買っておいた浣腸とにらめっこ。

日本だったら、絶対、入院して、
看護婦さんがやってくれるよね・・・。


もう、浣腸を自分でちゃんとできるかどうかの方が、
検査より心配で心配で・・・。


まあ、悪戦苦闘の上、なんとか乗り越えましたが・・・。
そこは、ご想像におまかせするとして。


浣腸を無事に終えた時点で、もう、

「今日の仕事は終了!」

みたいな達成感。

でも、

病院について、受付を済ませるときに、
一部支払いを求められ、その請求金額

$3000に驚愕。

達成どころか、めちゃめちゃ動揺。

一瞬、頭の中が真っ白。

これから検査を受けようとしている患者を
さらに不安にさせるようなことを・・・。

得体のしれない四角い何かの正体よりも、
一体この後いくら請求されるんだろうと
支払いの方が気になってしまうくらい。

検査に気を取られ、医療保険がhigh deductible planで
あることをすっかり忘れていた私。

検査に対してというよりは、支払いに対して
挙動不審になっていた私。

ま、最終的な支払い金額などについては、
のちのちお話しするとして。


この後の検査は、おまけみたいなもんでした。

前回同様、仕切られた小部屋で準備ができたら、
検査室にそのままベッドごと運ばれて、

「麻酔入れますよ。」

と言われて、酸素マスクみたいなのを
かぶせられたところまでは覚えているけれど、
目が覚めたら、もう終わってて、すでに
リカバリールームに移動済み。

その間、約40分あまり。

で、今回は、

「四角いの取り除こうと試みたけど、硬くて接地面が広いから、
無理に取って出血したら危ないので、取らなかった。
生検の結果が出たら知らせるね。」

と、Dr.K。超音波で検査しただけ?

結局、四角いのは残存で前と何も変わらず。

それであの請求額?

一体どうなるんだ???

と、またしても悶々の日々のはじまり。

そして、やっぱりまだふらふらしてたけど、
麻酔から覚めて30分後には、
家路についているのでした。


それから約1週間後の1月12日(金)に、
「四角いの」の生検の結果が出て、
Dr.Kから説明を受けたところ、

「良性の直腸カルチノイド腫瘍でね、まだ
 1.5cmくらいだからそんなに心配しなくていいよ。
 検査のときは無理に切除して出血したらいけないから
 取らなかったけど、surgeon (外科医)に送るから、
 できるだけ早くDr.Rにアポ取って手術を受けてね。
 Dr.Rには、連絡入れておくからね。」

と、ここでやっと診断がつきました。
最初の大腸内視鏡検査からここまで、約1ヵ月半。

そして、
「CT撮ってからDr.Rのアポ入れた方がいいけど、
 医療保険のOKが出ないとCT撮れないから、
 ちょっと待ってね。すぐにオーダー出すから。」
と、Dr.K。


なんですと!!!

CT撮るのにいちいち医療保険の証認を
受けないとCTの予約もとれないなんて・・・。

続く
大腸内視鏡検査(3) 検査結果
さて、2017年11月20日。
初の大腸内視鏡検査の日。

苦しい下剤を乗り越えて、病院にたどり着き、
まずは、受付を済ませて待機。

アメリカで大腸内視鏡検査を受ける場合、
全身麻酔の日帰り検査。

送迎と検査後の面倒をみてくれる介添え人が
必要なので、その日は旦那が有給をとって付き添い。

ちなみに、介添え人がいない場合、
検査は受けさせてもらえません。

タクシーなどの移動手段を使うのもダメ。
アメリカの日帰り検査は、制限が厳しい。

まあ、検査後すぐに、病院を追い出されてしまうので、
当然と言えば当然ですが。


検査の時間になって、付き添いの旦那は、
待合室でそのまま待機。

検査準備室の中に入ると、カーテンで仕切られた小部屋に
移動式のベッドが備えてあり、そこで着替えて、
本人確認やらアレルギー有無の確認やらしながら、
点滴用の静脈確保。

用意ができたらしく、検査室にそのままベッドごと運ばれて、

「麻酔入れますよ。体は横向きにしてくださいね。」

と言われたところまでは覚えているけれど、
目が覚めたら、もう終わってて、
すでにリカバリールームに移動済み。

その間、約40分あまり。


麻酔が覚めて、ぼーっとしつつ、そばに旦那がいる。

しばらくすると、検査をしてくれたDr.Sがやってきて、
検査結果を説明。

麻酔の残りでぼんやりしながら、何とか聞き取れたのが、

「ポリープは取ったけど、とれなかったのがあるから
 別の先生に診てもらってね。なにか質問は?」


「とれなかった???」


麻酔からさめきれない頭で、理解できるのは、最小限。
質問しようにも、何を質問するかさえ考えられない。

旦那がちゃんと聞いてるだろう、あとで、ちゃんと聞きなおそう。

そして、まだふらふらしてたけど、
麻酔から覚めて30分後には、
家路についているのでした。


結局、

「検査中に見つかった小さなポリープ4つは取れたけど、
 1つだけ、直腸の四角い硬いのが取り切れなかった。」
 
という事で、ご丁寧に、4つのポリープと正体不明の
四角いののカラー写真までもらい、生検の結果が1週間くらいで
出るから、それまで連絡待ち。

そして、1週間後。
生検、病理の結果、ポリープは問題なし。

でも、四角いのの組織検査ができず、何かまだ断定できないから、

「なるだけ早く、Dr.Kに ultrasound (超音波)の再検査をしてもらってね。」

ということになり、さっそく予約を取るけれど、
予約とれたのが一番早くて年明け1月5日。

1ヵ月も先じゃあないですか。
よくあるアメリカの医療事情・・・。


そして、その1か月の間、
悶々と日々が過ぎる・・・。

続く

大腸内視鏡検査(2) 下剤
大腸内視鏡検査を受ける前の準備については、
手紙でインストラクションが、送られてきました。

検査の前に家でやっておく事は、食事制限と、
下剤で腸内をきれいにしておくこと。

さっそく処方された下剤を薬局に取りに行くと、

「はい、これね。」

とドーンと渡されたのが、
1ガロン(約4リットル)のでっかいポリ容器。

「この線まで水を加えてよく混ぜてね。
 冷蔵庫で冷やしておくと飲みやすいよ。
 レモンフレーバーもついてるから。」

と、薬局のお姉さんに、にこやかにガロンの
下剤入りボトルを渡され、説明を受ける私。

「これを飲めと・・・」

食事制限の方は、というと、

検査の1週間前くらいから
*サプリメント、ナッツ系、種系、生野菜、
  ポップコーンなどの摂取をやめる事。

検査前日は、
*固形の食べ物はだめ。
*透明な水分のみ
*リンゴジュースなどの透明な色の薄いジュースはOK。
*ジンジャーエールなどの透明な色の薄いソーダ水はOK。
*コーヒー、紅茶はいいけど、クリーマーなどの乳製品は入れてはだめ。
*透明なブロスやブイヨンはOK
*ゼリーは、赤や紫色でなければOK
*乳製品、アルコールは禁止。

もう、プチ断食。

で、検査前日の夕方4~6時に
溶かした下剤の1ガロンの半分、つまり、

8オンス(約コップ1杯250ml)を15~20分かけて、
全部で2リットルほどを飲む。

下剤でおなかいっぱい。

その後、トイレに通ってどっと疲れ。


検査当日は、もちろん絶食。水もダメ。

朝から再度、残りの2リットルの下剤を飲んで、
おなかがパンパン&トイレ通い。

検査をする場所まで行くのに車で20分。

家を出発する時間までに、トイレ通いも
終わってなくちゃならないし。気は焦る。

けど、下剤の最後の1杯が、なかなか飲めなくて苦しかったなぁ・・・。


そして、半分フラフラになりながら、
初めての大腸内視鏡検査に臨んだのでした。

続く
大腸内視鏡検査(1)
10月初め頃に、いつもの健康診断を受けたあと、
まずは、マモグラフィーを受けました。

その結果、再検査。
半世紀も生きれば、ありがちな再検査。

「ultrasound (超音波)の再検査を受けてね」

とのこと。

で、一週間後に再検査を受けた結果、

Dr いわく、

「左胸に4mmの何かがある」

何かって何~~~???

小さいので、まだ様子を見ましょうということになり、
「4か月後の2月くらいに再検査を受けてね。」ということでした。

再検査でその何かが大きくなっているようであれば、
組織検査をするだろうけど、そのまま無くなってる
こともあるかもしれないから、今の時点では、
様子見だけだと。

マモグラフィーにひっかかる。

再検査の再検査を言い渡されて、
不安をあおられ、いろいろとネガティブなことばかり
考えてしまう。


マモグラフィー再検査が出るなら、もしかしたら、
大腸の方も何か出るかも・・・。


そして、来年でもいいかなと思っていた
大腸内視鏡検査を受けることにしました。

検査なんだから、何もなければ大丈夫。
みたいなノリで。半分不安をかかえつつ。

大腸内視鏡検査の予約を入れ、
それを受けられるのが、1ヵ月先の11月末ごろ。

検査を受ける前の準備については、手紙で
送るからとのことで、数日後、送られてきました。

そのインストラクションが・・・。

続く

おしりが痛い
年末からずっとブログをお休みしていました。

というのも、検査に引っかかって、
ずっとグダグダしていたからです。

10月初めに健康診断を受け、いつものように、主治医に
マモグラフィーの検査をすすめられ、今回は、さらに
大腸内視鏡検査をすすめられました。

アメリカでは、50歳過ぎると10年に一度
大腸内視鏡検査を受けられます。

受けられるというより、医療保険が費用をカバーしてくれるから
受けた方がいいよという事なのですが。

私の場合、父方の親せきが皆、何かしらガンになっているので、
遺伝の可能性も考慮して、早いうちに検査を受けてみてはどうかと
主治医に勧められ、11月末に大腸内視鏡検査を受けました。

で、2回の検査を経て、1月の中旬に、
良性の「直腸カルチノイド腫瘍」という診断が出て、
3日前の1月29日に、日帰り手術を受けて今日に至る・・・。

そして、今もおしりが痛い。(部分切除で数針縫ったので)

という事で、検査を受ける前後から、検査の進行の仕方やら、
術後の経過やら、アメリカのバカ高い医療費などについて、
ちょっとずつ、お話していこうかと思います。

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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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