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心のケア(2)
友人から送られてきた心のケアに関する情報です。

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以下、私が所属するPHP(Parents Helping Parents)の日本人サポートグループより
送られてきた 「災害時のメンタルケア」 についての回答です。

尚、PHPはベイエリアにある、障害を持つ親のサポートグループです。
日本学校心理士会は、学校心理士/スクールカウンセラーの
資格認定や教育を行っている団体です。


【災害時のメンタルケア】は、トラウマ療法であるソマティック・エクスペリエンス(SE)の
療法家(米国在住)から届いたサポートメールをSEプラクティショナーであり
臨床心理士の藤原千枝子とSEトレーニーであり臨床心理士である
牧野有可里がまとめたものである。

【災害時のメンタルケア】

◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。

今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。
こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の
感覚に意識を向けてみましょう。細々意識してみることをトラッキングといいます。
自分自身に対するサポートを最初にしてください。

私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、
様々なことが違ってきます。

◆2. テレビの視聴には気をつけてください。
    *特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。

身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が
湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、
必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。

テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を
持ちます(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。

人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から
動けなくなる人もいるでしょう。

こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。

私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!

トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。

サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が
人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。


◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。

避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。


◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。

人を求めるのは、とてもとても自然なことです。

その時の自分の思いを言葉にして、所属するコミュニティでシェア
したり、身近な人に伝えてみてください。
もちろん、手段はメールでも構いません。
「メールに書きながら落ち着いてきました。大丈夫です」と
おっしゃる方、多いです。


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【「災害時のメンタルケア」を音声化したものです。

テキスト:藤原千枝子/牧野有可里、
朗読:まりも
音楽:水城ゆう。

どなたにも役立つと思いますが、目の不自由な方や文字を
読むことが困難な方がいたら聞かせてあげてください。(配布自由)

 http://twaud.io/qJX6       


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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

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タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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