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インスレーション
シカゴのように寒い地域の住宅は、壁や床、屋根裏、地下室など、
インスレーション(insulation) を入れて、断熱対策をしなければなりません。

うちの地下室は、Crawl Basement。

地下室と言っても、日本の家の床下のようなもので、胸の高さくらいの中途半端な高さなので、
部屋としては使えません。(地面もむき出しだし)

  * もちろん、ちゃんと部屋として使えるような地下室がある家もあります。
   (うちじゃ無いけど。)

その地下室のコンクリートの壁は、綿系の 断熱材(Fiberglass Insulation) を使って
断熱してありますが、綿がむき出しの状態で、湿気対策もされていません。
FiberglassInsuration


外とつながっている開閉可能な通気口が2箇所有り、
そのせいで、 断熱材が湿気てカビカビ。

建てられて20年以上もたてば、湿気で断熱材もボロボロになるわな・・・。

そのせいか、冬場の1階の足元の冷えは、どんなに暖房を入れても解消されません。

で、今回、この断熱材を総入れ替えし、さらに、
1階の床下にも断熱材を追加することにしました。

経費を抑えるために、材料を買い込んで Do It Yourself。


まず、古い断熱材を撤去。それが、10日前のこと。

これがかなり大変だった。

なにせ、作業するスペースが狭くて、ずっと中腰。
おまけに、カビてるし、汚いし、空気薄いし。

断熱材のクズがでたり、カビも漂っているだろうし、
体に悪いものがもりだくさんなので、作業をはじめる前に、
ダンナと2人で「全身白ずくめの怪しい人」状態になって地下室に潜入。

こんなかんじ。使い捨てのスーツキットです。
(帽子つき全身スーツ、ゴム手袋、靴カバー、防塵マスク入り)
InsulationSuit

ダンナは、明かりの確保と古い断熱材はがし。
私は、それを 2 x 4 フィートの大きさに切っていく。

それから、切った断熱材を2切れづつゴミ袋につめていき、
出来上がったゴミ袋は最終的に合計50個くらい。

その後、そのゴミ袋をガレージまで運んで、
圧縮パックして大きなゴミ袋9個分にまとめ。

作業が終わる頃には、疲れと腰痛でヘトヘトでした。

「なんでDIYしようとしたんだろう、費用がかかっても業者にたのめばよかったかな」と
ちょっと後悔。でも、ここまでやったから、あとには引き下がれません。
ま、一番大変な部分はおわっただろうから、良しとしよう。

古い断熱材を取り除いた後、地下室全体を消毒したかったので、
いつもお世話になっているハンディマンの L さんに消毒薬などのことを相談。

ついでに、断熱材の取り付けを手伝う費用を見積もってもらい、
それが結構リーズナブルな額。

結局、古い断熱材の廃棄、地下室の消毒、新しい断熱材の取り付けを
L さんにも手伝ってもらうことにしました。すでにDIYではない?

床下の断熱材を入れるのと、湿気防止のシート張りは
少しづつDIYするつもり。

この夏のプロジェクト。10月はじめ頃までに、終わりたいなぁ・・・。


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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

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タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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