大腸内視鏡検査(6) 3度目の下剤
最初の大腸内視鏡検査から約2か月。

手術日が決まり、また、食事制限と下剤です。

日帰り検査もそうですが、
日帰り手術は、病院でやってくれるのは、
「手術のための処置のみ」って感じで、

手術前にやらなきゃいけないことは、
全部患者自身で済ませるのが普通。

検査後、術後の体調管理は、家で介添え人が手助け。
何かあったら、電話で対応。それがアメリカ式。

検査前後、手術前後の手厚いケアはありません。
(日本の病院は、手厚いケアはあるのかな?)

もちろん、ケアを受けようと思えば受けられるけど、
医療保険がカバーしてくれない限り、高額な費用は自腹。
だから、病院内でのケアは必要最小限。


1月23日、Dr.Rに会ったその日に、手術日が決まり、
その時に、手術前に処理しておく下剤を渡され、
食事制限についての説明も受けました。

それから、手術前に飲んでおく感染防止の
抗生物質を処方され、手術日の前日に飲んでおくようにとのこと。


そして、その次の日、1月24日

「手術する予定の病院で、手術日前までに血液検査を受けて、
手術前に使う special soap をもらってね。」

と電話あり。

翌日、朝から絶食して血液検査を受けに行き、
ついでに、その special soap とやらをもらって帰ってきました。

その帰りに、処方された抗生剤も薬局に取りに行き、
他に用意するものは無いかなと再確認。


全部同時に同じ場所でやってくれれば
何度も行かなくて済むのに、そこは、
アメリカの医療事情。

医者とお話しする所、検査をする所、手術する所、
入院手続きなどをする所、薬局などなど、

「今日はあっち、明日はこっち」

と、みんなバラバラなので、いちいちめんどくさい。

手術日は1月29日(月)と決まってはいるものの、何時から手術が
始まるかは決まっておらず、金曜日までに電話で連絡入れるから、
という事で待っていると、

1月26日(金)のお昼ぐらいに、「9:00にチェックインしてね」との連絡が。

「今回は夕方までには家に帰れそうかな。」と喜んでいた矢先、

夕方にまた電話が入り、時間変更で、
「12:30チェックイン、2:00手術開始予定。」


もう、なんでもいいです。ちゃんと手術してくれれば・・・。


special soap は、どうやら、薬用石鹼のようで、
手術の2日前、1日前、当日の朝に、使うとのこと。

普通に体を洗った後で、この薬用石鹸を、首から下の
体中に塗って、2分ほど放置した後に洗い流すらしい。

調べてみたところ、24時間抗菌作用が持続するとか。

いくら抗菌作用が持続するとはいえ、
手術室に入るまでに、いろんなところを通ってくるから、
菌だらけになってるだろうに・・・。

この衛生感覚、よくわからん。


1月28日、手術日の前日は・・・。

大腸内視鏡検査のときと同じような食事制限で
透明な液体のみOK。

朝8時から下剤の服用開始。

今回は、下剤と水を合わせて3リットルほどを、
お昼までに飲んでしまわないといけない。

毎回下剤の種類が違うというのもめんどくさい。
検査とか手術とかに合わせて、下剤も変えるのだろーか?

午後からは、透明な飲み物だけ。

さすがに夜になるとおなかがすいてくる。

空腹時に飲むチキンブロスの美味しいこと。

そして、処方された抗生剤を、
決まった時間に3回に分けて摂取。

24:00以降は、絶飲食。水もダメ。


そして、1月29日の手術日。

朝から絶飲食で水もダメ。

目の前に食べ物はあるのに、何も口にできないつらさ。
「それももうちょっとで終わりさ」と、やせ我慢。

出かける時間が近づいてきたから、
シャワーを浴びて、薬用せっけんでお清め。

時間が過ぎる分だけおなかもすいてくるけれど、
そこは、我慢。手術が終われば、なんでも食べていいんだから。

そして予定通り、病院に12:30チェックイン。

続く

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 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

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タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
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