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オファー(1)
一軒家にするか、タウンハウスにするか迷った挙句、
最終的に、タウンハウスにオファーすることにしました。

気に入ったタウンハウスは、2軒。どちらも同じ間取りですが、
左右対称で、家の向きも違い、裏庭の広さも違います。

ひとつは、南北に窓があるエンドユニット。フロントドアは南側。
共有する裏庭も広く、子供が遊ぶには最適。不満を言えば、内装の壁の色や、
備え付けの電飾のデザインなどが気に入らないのと、少し値段が高いこと。
こちらを 「A」 と呼ぶことにします。

もうひとつは、東西に窓があるエンドユニット。フロントドアは東側。
裏庭がちょっと狭いことを除けば、とくに不満はなし。
Aより値段は少し安く、ベッド、ソファー、テーブルなどの
家具も一緒にもらえるらしい。
こちらを 「B」 とします。

まず、最初にオファーを出したのが、Aの物件。
窓の向きと裏庭の広さがよかったので。
壁の色なんかは、あとで塗り替えることもできるし。


買い手に有利なこの時期。
最初は、安い値段からスタート。
Sellerからのカウンターオファーも、まあそんなところかな
といった金額。

つぎにこちらが出したオファーは、はじめの額よりもそんなに多くないもの。
Sellerの下げ幅よりも少ない上げ幅でした。

そうしたら、Sellerのエージェントから連絡があったそうです。

「こっちがたくさん値下げをしてやったのに、なぜそっちも同じように
値段をあげないのか。気分を害した。」

とかいう内容だそうです。

売り手市場なら、この言い分は通るかもしれませんが、
今は、買い手市場。このSellerさんは、ちょっと勘違いをしているのでしょうか。

内情をよくきいてみると、どうも、このSellerさんは、不動産が一番高い時期に
投資物件として購入したようで、売るときも高く売りたいらしい。

私が思うに、このSellerさんは、後先考えずに高く売れると信じて、
まわりの状況に流されて不動産を購入してしまったようです。

おまけに、壁を塗り替えたりいろいろ手を加えたから、その分もとをとりたいとか。

「気分を害したのは」むしろこっちです。

まだ交渉の初期段階なのに、しょっぱなからこんな対応をとられると、
いい気分ではありません。

手を加えたという壁の色も気にいらないし。
これ以上の値段交渉も難しそう。
Sellerさんに対しても、あまりいい印象はありません。

なので、この物件は、そうそうにあきらめて、Bの物件にオファーを出すことにしました。


いつか自分が家を売ることになったときは、
Buyerと気分良く交渉できるようにしたいなあ、
と思った一件でした。

  オファー(2)へ続く。


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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

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タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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